関西 大阪 本町 うつぼ公園近くにあるドイツ式 フットケアサロン フフ(fufu)です。
フットケアサロン
フフはドイツ式フットケア(Fusspflegeフースフレーゲ)で老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトの角質除去、切りにくい爪のお手入れ(陥入爪・爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)・爪甲厚硬症(そうこうこうこうしょう)肥厚爪)&巻き爪ケアや巻き爪補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりを目指しているお店です。
フットケアサロンフフのセラピストである私はフットケアの仕事をする前は建築関係(サイン業界)で仕事をしていました。
サインって !? あまり聞きなれない職種かもしれませんが、看板屋さんのことです。
ショッピングセンターの誘導サインのプランニング、お店のロゴプラン、看板設計や、現場管理などの仕事をしていました。
当時はハイヒールを履いていて、足裏には硬いタコ、指の間には魚の目があり痛みがあった事もあります。
魚の目・タコがあった頃に出会ったフットケア。
ケアしたら、魚の目の痛みがなくなったんです!かなり衝撃でした。
これだ!この仕事したい!と思ってフットケアの道へ。
フットケアの技術とは別に、巻き爪補正(ペディグラス・を習得してからは中敷き調整の技術を習得をしたり、趣味で靴を作ったりしてます。
2015年にはドイツ研修で巻き爪ワイヤー補正を2種類(ORA(オーラ)シュパンゲ・オートグリップシュパンゲ)習得し、同年ゴールドシュパンゲ技術も習得。
靴の事が知りたくて、フットケア以外には趣味で靴つくりをしていたり、靴の販売&中敷き調整の仕事をしていました。
2019年までは病院中で足のアドバイスをさせていただいてました。(病院の紹介はこちら→★★)
足に関わる仕事を色々経験させていただいたり、素敵なご縁を沢山いただいて2014年に大阪本町にフットケアサロン フフをオープンさせる事ができました。
まだまだ足の事に興味が尽きない、フットケアサロンフフのセラピスト 松本洋子です。
まだまだ未熟ものではありますが、お客様に喜んでもらえるお店になれるよう日々技術向上に励み、精進してまいりますのでご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。