2023/6/30
フットケアサロンフフです。
フットケアサロンフフは足のお手入れサロンなので足のケアについてブログを更新することが多いですが、久しぶりに靴についてのお話です。
足と靴の適合があっていないと色々なトラブルが出てきてしまう事があり、【この靴が好きだけど履くと魚の目ができて痛い】というご相談も多いです。
今回のご相談者様が履いてこられたのは紐でしっかり足の甲をとめられる革靴 。
でも、何故お気に入りの靴を履いて歩くと魚の目ができて痛くなるか?
足の状態チェックも行いますが、色々な角度から靴を確認していきます。
靴底の圧のかかり方が左右で異なります。
※左右で靴底の色が違う事にご本人は気づいていらっしゃらなかったです。
そして一緒に靴のチェックをしていくと....
片足の踵(カカト)だけ削れ過ぎている。
【あ!穴が開いてる!これは~修理できる範囲⁇】と靴底の状態に気づいていらっしゃらなかったです。
※靴のカカトは修理屋さんで修理可能かどうか確認が必要です。
立位(りつい:立ち姿勢)で身体の状態も確認するとしっかり癖が出ていました。
お悩み部分の痛い魚の目はフットケアサロンフフの#fusspflege (#フースフレーゲ :ドイツ語で足のケア)で対応させていただき、硬い部分がなくなったので靴を履いて立位(りつい: まっすぐに立った姿勢)や歩行時でも痛みなく快適な状態になりましたが、お気に入りの靴を履いていると同じ事を繰り返す可能性が高い です。
今回のご相談者様は、なぜお気に入りの靴を履くと魚の目ができて痛くなるのか?
原因は色々考えられますが、持っている靴の状態の確認、ご自宅で出来るケアとして 保湿・靴の選び方と履き方・筋トレ等 についてお伝えさせていただきました。※フットケアサロンフフは医療機関ではない為、皮膚の腫れや炎症がある場合、持病で筋トレが難しい方はお近くの医療機関へ受診してください。
皮膚の腫れや炎症、疾患の疑いがない場合の足のお悩みは #大阪フットケアサロンフフ でもいいですし、お近くのフットケアサロンや靴屋さんへご相談くださいね。
フットケアサロンフフは足のお手入れ専門店ですので足と靴の事について様々なご相談( #魚の目 #鶏眼 #タコ #胼胝 #ガサガサカカト #巻き爪 #肥厚爪 #爪甲鉤彎症 #巻き爪補正 #巻き爪矯正 等)を多くいただきます。
医療機関ではないフットケアサロンフフでの#fusspflege (フースフレーゲ:ドイツ語で足のケア)でできることは限られますが、ご相談者のお悩みの原因を生活や職場環境等も含めてカウンセリングさせていただき、今後の対策をお伝えさせていただきました。※ケアの内容や仕上がり、お伝えさせていただく内容は爪・皮膚の状態によって異なります。 当サロンは医療機関ではない為、腫れ・炎症等皮膚の状態によって当サロンではご対応できない場合もございます。予めご了承ください。
#魚の目 #胼胝 #タコ #巻き爪 #爪甲鉤彎症 #そうこうこうわんしょう #肥厚爪 #巻き爪補正 等、悩みは似ていても同じ形状・皮膚・骨格の方はいらしゃいません。
フットケアサロンフフは医療機関ではない為、診断(診察)やお薬の処方はできませんが、 いつまでもご自身の足で痛みなく快適生活をしていただけるように毎日のセルフケアや足と靴の適合を考え、トラブ予防や対策をケアと共にお伝えさせていただいてます。
いつまでも自分での足で好きな場所にお出かけできる足、 爪のケアや足と靴の事についてフットケアサロンフフで出来る限りのご対応させていただきます。
老若男女問わず、足と靴の事でお悩み・お困りのことがございましたらお気軽にご相談くださいませ。
フットケサロンフフはいつまでもフフ♪と楽しい気持で歩けるよう、足元から健康を考えます。
皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
ケアで痛みがなくなっても靴や靴下の圧迫、摩擦や乾燥等で皮膚が硬くなる場合や、爪先への圧迫だけでなく、逆に歩かない事で爪が巻くことがあります。
爪の状態・靴下・靴底の減り方など、足元をチェックされていますか?
毎日ご自身の足を確認してみてくだいね。
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電話番号:06-6563-9228
施術中はお客様の大切なお時間の為、電話に出ることができません。
お問い合わせ、折り返しのご連絡をご希望の方は留守番電話に「お名前」「ご予約内容」「ご連絡先」を記録していただけますようお願いいたします。
営業日: 火曜日・木曜日・金曜日・土曜日
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大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪(ひこうそう)・厚硬爪甲(こうこうそうこう)爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪
補正(ORAシュパンゲ・オートグリップ・ゴールドシュパンゲ・)、足の計測、歩き方のアドバイス等、足の悩みに向き合って「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」「爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)・爪甲肥厚症(厚硬爪甲)・爪甲脱落症」「肥厚爪」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン
フフ へご相談くださいませ。
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フットケアサロンフフです。
12月に入り、冬本番と思ったら気温が少し高くなったり、低くなったりと安定しないせいか、気温の変化で体調を崩される方が増えています。
年末まであと少し!体調お管理にはお気をつけくださいね(^^)
足のお手入れ(フースフレーゲ:フットケア)でご来店いただいてるお客様が、新しい靴を見せてくださいました。
メーカーは異なりますが足長(1番長いゆび先~カカト)サイズとウィズ(拇趾~小趾の関節の一周のサイズ)幅が同じ靴。
でも、見た目がかなり違いますよね?
そして、お客様のお悩みは小趾上にできた硬い魚の目(うおのめ:鶏眼)
フットケアを行う際に、身体・靴などから読み取れる情報もたくさんあります。
履いてこられた靴は、歩行・立ち方など関節の動きをみると、土踏まず側の倒れと、前滑りしている形跡が・・・(^^;)
履いてこられた靴より新しい靴の方が幅細に見えて窮屈そうに見えますが、足趾の長さと踏み返し位置・ヒールの土踏まずのカーブ・踵の適合など足と靴の適合をしっかりみて購入すれば履いてこられた靴よりも新しい靴の方が快適に歩くことができます。
※足と靴の適合が合っていても、ハイヒールで走ったり、長時間お過ごしいただくことはお勧めしていません。
今回のお客様は関東方面にいかれることがあるので東京の医療機関(足と歩行の診療所)と靴屋(レディースキッド)をご紹介させていただき、しっかり身体(脚)を診ていただき、靴は仕事でパンプス着用なので靴屋さんで調整をしていただいたものを購入していただいてます。
ご紹介先でも喜んでいただけたようで、私も嬉しい(^^)
多くの職種の立場(職種や技術)から見るとお客様にお伝えする内容が事なる場合がありますが、
お客様のご要望とお持ちの情報、フットケアサロンフフで現状できることなどを確認しながらケアを行いますので、対策などはお客様との共同作業となります(^-^)
フットケアサロン・靴屋・足&爪をみていただける医療機関が増え、【たかが靴選び】と思わず、下着やお洋服と同じように身体にあったものを選ぶ習慣が広まってくれるといいな(^^)♪
日々の「爪切り」」・「靴選び」・「靴下選び」・「歩行」・「日常生活」等の積み重ねは「皮膚の状態」・「関節の動き」など身体からサインがでてるんですが、自分の癖は自分で見つけにくいと思います。
フットケアサロンフフは医療機関ではなく、足のおていれ専門サロンなので医療機関ではない為、出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。
フットケアサロンフフでは、客様に合わせて足のお手入れをさせていただき、痛みや足のお悩み・コンプレックス等を少しでも軽減できるよう、足元の環境つくりをご提案させていただいてます(^^)
足のお悩み・お手入れ、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。
皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
足と靴の変化がないかチェックされていますか?
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2019/7/18
台風5号の梅雨前線の影響で大雨の地域もあるようです。
皆様、外出時は雨や強風などには十分気を付けてくださいね。
いつもはこの時期はすでに暑いですが、今年はまだ梅雨もあけていませんね。でも、後半月もすれば夏本番!になると思います。
素足になる事が多いので、フースフレーゲ(フットケア・足のお手入れ)のご予約が多くなる時期でもあります。
夏だからというわけではなく、1年を通じて足のケアをしてご自身の足を労わっていただければ嬉しいです(^^)
フットケア(角質・魚の目・爪ケア:足のお手入れ)にご来店いただいたお客様。
ケア内容はまた後日ブログにアップしますが、今回は靴についてお伝えしますね。
お客様が履いてこられた靴は紐靴です。
スニーカーの紐をしっかりしめて足と靴を密着させて履いてますが、足と靴の相性や体の軸を確認したら、靴の歪みや傷みがありますね......。
靴の後ろ側から撮影した写真で、気になる部分に赤丸印 と黄色線 をいれてみました
【しわの入り方・靴底の減り方】が左右で異なります。
靴底を確認したら、靴底の減り方も左右差がありました。
靴のアッパー(足の甲を覆う部分)に傷んだ部分はある?
歩くときと同じようにつま先に負荷をかけてみると・・・・左右とも赤印の部分に穴が(;'∀')!?!?!
フットケアサロンフフは足のお手入れ専門店ですので角質・魚の目除去・巻き爪ケア・肥厚爪ケアなど足のケアの大切さをお伝えしています が、足と靴との相性・着用する靴の消耗度合いを確認することは足のトラブル予防のために必要なこと です。
見た目はきれいそうに見える靴でも定期的に 爪先側 ・ 後ろ側 ・ 靴底などを確認!! していただき、修理できる踵などは修理したり、修理できない場合は履き替えの時期 と思ってくださいね。
今回のお客様には足のサイズと靴のサイズ、足が曲がる位置などお伝えさせていただきました(^^)
皆さま、ご自身の足・靴を毎日みていらっしゃいますか?
足と靴の変化がないかチェックされていますか
足、爪、筋力、骨格はお客様によって様々です。
フットケアサロンフフは、フースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)の中で出来ることをお客様へお伝えし、爪のお悩み、魚の目やタコができにくい足を育てるサポートをさせていただくサロンです。
医療機関ではないので出来る事は限られ、診断したり治療はできません。ウィルス性のものや炎症、腫れがある場合などは医療機関へ受診をおすすめしています。
炎症や腫れのない状態の足のお手入れ、爪のお手入れはお近くの足のお手入れ専門店にご相談くださいね。
もちろん、フットケアサロンフフへもフットケア、足と靴の事などお気軽にご相談くださいませ(^^)。
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大阪 フットケアサロン フフです
ゴールデンウィークですね(^^)
フットケアサロンフフは5月3日~5月5日までお休み。
5月6日(土)は営業日です。
5月7日・5月8日はステップアップするために日独小児靴学研究会セミナーへ参加してきます。
ですので、5月7日・8日もお休みとさせていただきますm(_ _)m。
先日、70代のお客様から足のお手入れのご相談をいただきました。
足のお手入れの前に、気になったのは靴。
どこが気になったかというと、黄色で囲んだ部分。
靴のチャックです。
お客様曰く、「私は足の幅が広いから靴のチャックが上がらないの。」
これでは、紐を締めていていていても足が前に動く可能性が高いです。※足の状態は次回のブログでご紹介しますね。
ご自身の踵(かかと)と靴のカカト部分を合わせて紐を締めなおせば・・・
チャックが上がらない状態 →足と靴のカカト部分を合わせて履くと靴が細くなりました(^^)
お客様から【靴のチャックは上がってもチャックは開いてくるもんだと思ってたわ。締まるもんやし足が細くなったわ。靴も軽い。】 と嬉しいお声をいただきました。
そうなんです!
足と靴のカカトを合わせて紐を締めなおせば、靴の中で足が前に動く予防につながり、靴のチャックは開かない(^^♪
足と靴が密着してるので、足を上げた時に靴が軽く感じるんです。
※足の状態と靴のタイプによって、見え方・体感は異なります。
皆さま、面倒だからといって、靴を簡単に脱ぎ履きできるようにしていませんか??
足のサイズに合わせて靴を購入しても、靴の中で足が動いてしまうと足裏・爪のトラブルにつながりやすいです。
足のトラブル予防の為に、足と靴を固定できるタイプの靴をお選びくださいね。
前かがみがしんどくて紐靴を履きずらい、指の力で靴のチャックを上げにくい場合もあるかと思います。
できればスポッと履ける靴ではなく、調整が効くベルクロ(マジックテープ:面ファスナー)がついているものなどで、足と靴を密着させられる靴をお試しください(^^)。
大阪うつぼ本町のドイツ式フットケアサロンフフです
足が痛いけど合う靴がない。というご相談をいただきました。
フットケアサロンフフは足のケアだけでなく靴と足の計測やカウンセリングも行っております(^^)。
お客様のお話を伺うと、 [紐靴を選んで足を締め付けないゆったり目のサイズを選んでいる ] ということでした。
確かに紐靴。ゆったり目・・・・・
でもなぜ足が痛いのでしょうか??
ということで、足の計測・フットプリント(足の圧力)、立ち方のクセをお話させていただきました。
・オレンジ色で囲んだかかと部分は擦れて破けてきている
・紐は結んだままで、黄緑色で囲んだ部分(靴のベロ)は大きく歪んでいる
・爪先のピンク色で囲んだ部分は趾(ゆび)のあとがでている
など、紐靴を選んでいてもしっかりと足と靴が密着しておらず、歩くたびに靴の中で足が前後左右にゴソゴソと動く事で足先とかかとに負担が大きくでているようでした。
子供のころから靴選び、靴の履き方などをしっていれば足のトラブル予防につながります。
この写真、フットケアサロンフフの近くの靭公園にある銅像の子供の足元。
しっかり足と靴が密着していて、靴で足が守られています。
歩きやすそうです(^^)!
脱ぎ履きしやすい靴は、足をいれやすく履くのは楽です。
でも、大きすぎる・ゆるすぎる靴、サイズが合っていない靴は歩く時に靴の中で足が動いてしまい、足元の安定性が保ちにくくなるので
楽なようで、実は疲れやすい (^_^;)
まだ寒さが続きますが、もうすぐ春です!
春先に向けて新入学、入社、新しい靴を購入される方も多いのではないででしょうか。
デザイン優先で選んでいませんか?
足と靴のご相談は、お近くの靴屋さん、シューフィッター、フットケアサロンなどでご相談くださいね。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪
補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアのスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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2016/1/17
関西 大阪 ドイツ式フットケアサロン
フフです
2016年1月半分過ぎましたね。
爪の相談でフットケアサロンフフへご来店いただいたお客様。
マラソン大会の練習で走り込みをしていたら拇趾(足のおやゆび)が痛くなってきたそうです。
ドイツ式フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア:足のおていれ)で爪は痛みがなくなってスッキリ♪
爪の切り方のアドバイスと共に靴のアドバイスをさせていただきましたが、今回は爪のトラブルより靴のアドバイスに重点をおいてお話しさせていただきました
履いてこられた靴(紐靴:スニーカー)
靴紐をしめたまま靴の脱ぎ履きをされていたので、 履口は広がり、歩行時のクセがそのまま靴の歪みにでていたので、歩くクセ、靴選び・紐の締め方をアドバイスさせていただきました。
足の痛みやお悩みは色々ですが、
足のケアと共に、靴の選び方、履き方で足の痛みやトラブルを予防できる事が多くあります。
運動時の靴選びは本当に重要です。 走る時や激しいスポーツをする時にスリッパを履きますか? スリッパで通常、運動したりしないですよね?
数年前ですが、当時高校生の学生の方から相談をいただいた事があります。
キャラクターがついたスリッパでダンスしてて捻挫してました。(病院で捻挫と診断されて来店)
『サンダルって楽だけどダンスには向かないね~(^^;)スニーカー忘れて、踊ったら足が痛くなっちゃった。足にあった靴ってどんなのですか?』という相談でしたが、ご本人はあまり靴の重要性を気にされておらず、ただ捻挫しているので大好きなダンスをしばらくお休みしないといけないという事にとても残念がっていました。
セラピストである私がその時にできた事は足にあった靴選び、足裏の安定性を保持する筋力の大切さについてのお話程度でしたが、
私がお世話になっている病院の足底板(インソール)をお勧めしたり、靴屋さんをご紹介させていただきました。
足と靴があっていない状態で運動すると、パフォーマンスを下げる事になったり、ケガにつながる危険性もあります。
皆様、足にあった靴は身体の疲れも変わりますよ。
足と靴でお悩みの方は足の計測や足の圧力(フットプリント)などお気軽にご相談くださいね。
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2015/12/18
関西大阪ドイツ式フットケアサロンフフです。
12月も半月を過ぎ、2016年がすぐそこまできていますね。
寒さも増してきましたが防寒対策&足のムレ対策されていますか?
前回、 爪が大きく欠けて拇趾が痛いし、足の臭いがきになります 。 というご相談から少しブログの更新が遅くなってしまいましたが、足の臭いについての続編です。
毎日同じ靴を履いて長時間の仕事をしていることをお客様から伺いました。
一般的に、8時間勤務ではありますが通勤時間なども含めると半日以上靴を履いている事が多くなります。
通勤と職場の靴を履き替える方もいらっしゃると思いますが、1日履いた靴の中は高温多湿状態。
足は1日に200ccもの汗をかくと言われていて、その大量の汗を靴の中に閉じ込めていると、汗で落ちた角質が最近の餌となって、繁殖して臭いの元になってしまいます。 1日履いた靴が、次の日までに靴の中がしっかり乾燥していればいいのですが・・・
靴はロッカーにいれておられました (゚_゚i)
お洋服や靴下、肌着、タオルなどを半乾きの状態でつかいますか?
よっぽどの事がないと半乾きの状態で使用しないですよね。
半乾きでなぜ使用しないのか?
それは、乾いたものを使用する方が気持ちいいし、しっかり乾かさないと気持ちが悪く半乾きの臭いがするからじゃないでしょうか。
お洋服や靴下、肌着、タオルなどは しっかり乾いたものをしようするのに、なぜか靴は半乾きです (T_T) 。
というお話をさせていただきました。
今回のお客様には ・1週間職場の靴は取り換えていないので、同じ靴を履き続けない事 3足用意し、毎日同じ靴を履かないようにする事をお勧めしました
・毎日同じ靴を長時間履かない事
・汗を吸った靴、雨でぬれた靴はしっかり乾燥させて履く事(時期によって2日間以上乾燥させる)
・足裏の汗をかきやすい方は日中の靴下を履き替える、または5本指ソックスの着用で指の隙間をつくる
・雑菌の繁殖を抑えるデオドランドスプレーを靴に吹きかける
・足の角質や爪に溜まるゴミを専門店のケアで清潔に保つ事などをアドバイスもさせていただきました。
毎日同じ靴を履くといけない理由は様々ですが、汗を吸ったり雨でぬれた状態で靴を履くと靴の型崩れが起きやすくなり臭いだけでなく、足のトラブルにつながる事も・・・
靴の履き方は大切ですが、靴を長持ちさせてトラブル予防の為にも、毎日同じ靴は履かないようにお気を付けくださいね。
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2015/11/24
連休最終日の今日は あいにくの空模様でしたが、ゆっくりされましたか? 今日は、和歌山や京都など大阪府外からお越しいただくお客様が多かったです。足元が悪い中お越しいただける事に感謝です。
出張ケア先で靴のご相談をいただきました。
『 柔らかい楽な靴を履いてるのに外反母趾のところと硬い足裏、それと、膝が痛いねん。 』というご相談内容でした。
楽な靴とはどんな靴ですか?とお客に伺うと
・スポッと履ける靴
・柔らかい靴
・チャックがついて脱ぎ履きしやすい靴
・フワフワの靴
・足を締め付けない靴
などご自身が思う楽な靴の内容を色々とあげていただきました。
70代の女性のお客様の靴です。
確かにスポッと履けて柔らかい素材でした。
痛い部分を楽にしたくて選ばれた靴は1カ月も履いていないのに両足とも内側(親指側)に倒れてしまっていて、履き口も大きく広がっています。
足のむくみや腫れがあったので、柔らかい素材でいいかと思いますが 、靴の中で足を固定できないデザインなので、歩く時に足が前すべりして外反母趾の部分に負担がかかってしまいますし足裏の真ん中のタコも体重がかかってしまい 、膝にも負担がかかってしまいます。
紐靴は履く時にしんどいという事でしたので、
せめてマジックテープで脱ぎ履きできるものを選んでいただく事、靴底は3㎝程度のヒールのものをお選びいただく、そして少しでも歩く筋力をつける内容(足の筋トレ)をお伝えさせていただきました。
皆様、大きすぎる靴やスポッっと履ける靴を選んでいませんか?
確かに脱ぎ履きはらくかもしれませんが、歩く時は足と靴をしっかり密着できる靴の方が歩きやすくて疲れにくいんですよ。
靴はカカトをしっかり合わせて靴を履いてみてくださいね。
昨日(11月22日曜日)フットケアサロンフフはお休みをいただいて名古屋で開催されていた第29回日本靴医学会学術集会に初めて行ってきましたo(^-^)o
足と靴への熱い思いの方々に会えた事、足と靴の啓蒙活動を様々な方が取り組んでいらっしゃる事を知り、 まだまだ知りたい事やしてみた事が増えて自分を振り返る 1日でした(^^)
大阪 ドイツ式 フットケアサロン
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にほんブログ
関西大阪本町のドイツ式フットケアサロンフフです。
サンダルを履く季節になったので 、カカトのガサガサ、魚の目・タコ・角質除去、ネイルを塗る前に爪のお手入れにお越しいただく事が増えてきました。
お客様の足のお悩みは異なりますが、痛みやお悩みはなんでしょうか??
毎日の生活習慣、歩き方や立ち方のクセ、靴選びが大きく影響しています。
今回は靴の影響についてご紹介させていただきますね。
足裏と小趾の魚の目が痛くて、歩くのがしんどいとご来店いただいたお客様。
健康フットケアコースのカウンセリングとは別に、もう少し詳しく靴と姿勢のカウンセリングを受けていただきました。
靴と姿勢のカウンセリング ◆ 靴を正面からみた写真 ◆
靴を真上からみたら・・・・・・・歪んでる????
赤で歪みを囲んでみました
爪先は内側に、カカトは外側に倒れています。
左足よりも、右足の方が傾きが大きく出ています。
靴のチェックを終えて最後は立ち姿のチェック
靴の捻じれと体のひねりの形がピッタリ!
線を引いてみると傾きが見えてきます。
左肩が上がっていて、右肩が下がってます。 右に大きく傾いた靴は姿勢が大きく影響していたんですねσ(^_^;)
せっかくの紐靴なので、靴の脱ぎ履きは必ず紐を締め直しする事、歩く時に右に大きく振れるので、中敷きを調整して 右足の安定性を高める事、ストレッチをアドバイスをさせていただきました。
皆様、靴のサイズは大きいものを選んでませんか?
足が痛いからといって大きすぎるサイズのものを選ぶと、足元の安定性に影響がでてくる事があるので、くれぐれも大きすぎるものは選ばないようにご注意くださいね。
サンダルはすべり止めなどで前すべり防止するなど、身近なもので対応できることもあるので、足と靴のことでしたらお気軽にお問合せくださいませ。
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靴と足のことでしたら 関西
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2015/3/19
大阪 本町のフットケアケアサロンフフです。
ここ数日暖かかったですが、週末からまた少し寒くなる予報・・・。
寒暖差で体調をくずさないようにお気を付けくださいね (^-^)
前回、『 足の裏にも相があるの? 』という記事で、足裏にかかる歩き方、立ち方のクセについて説明をしましたが靴に もクセが反映されます 。
靴を真上から見たら靴ひもをしっかり結んで歩いているように見えます。
でも、よく見るとベロ(黄色い矢印部分) が小趾側に倒れているのがわかります (^_^;)
体重がかかっている部分は すり減っています 。
こちらのお客様は小趾側へ体重がかかった歩き方をされています。
足裏には角質が足の外側についてました。足裏の記事はこちら→ ★★★
選ぶ靴、履き方によって 歩き方は 変わってきます。
フフでも足の計測、靴のアドバイスをしておりますので、ご相談くださいね。
そして、新しい靴を購入される際はご自身にあった足のサイズを購入してくださいね。
靴の選び方の記事はこちら→ カクマツヤ / 美しい姿勢は足元から 靴の歪み記事はこちら→ 靴には歪みが繁栄される?
4月の第1・第2・第3土曜日に足と靴の相談会を行います。
ケアより足の事でご相談をご希望の方はこの機会にご相談ください
詳細はこちら→♪♪♪
フットケアサロン フフでは、
足の計測、タコ・魚の目ができている歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、 足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ♪ 」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら
大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋 )に近い 足のお手入れ専門店 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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足 と靴が気になる 大阪本町のフットケアサロンフフです。
以前、『 子供の靴選びがとても大切 』だという事をブログでご紹介させていた だきましたが、 歩き始めの 子供の足の事を考えて作った靴。『こぐつ 』 を制作されている caboche (カボシェ) さんをご紹介させていただきますね 。
caboche(カボシェ)さんは歩き始めの大切な第一歩を考えてファーストシューズ~歩きはじめの靴 を作られていて、とても柔らかく優しい雰囲気の靴ですが歩き始めの靴は大人同様カカトの安定性があります。
赤いストラップの方はファーストシューズ。
一回り大きいのが歩き始め用の靴です。
靴を後ろから見ると歩くこぐつには足首部分にクッションが入っていて優しく子供の足首を包んでくれます。
ファーストシューズは外用ではないので柔らかな靴底素材。
歩くためのこぐつは滑りにくい靴底素材を使用。
caboche(カボシェ)さんのサイトより
よちよち歩きを始める前の赤ちゃんのための靴=ファーストシューズ
記念撮影やベビーカーでのお出かけの際に履かせてあげるお飾りとして作りました。繊細な赤ちゃんの足に負担がかからないよう、ふんわり柔らかな雰囲気に仕上げています。 サイズは約10cm(生後6~8 ヶ月位まで) 。記念撮影やベビーカーでのお出かけの際に履かせてあげるお飾りとして。 繊細な赤ちゃんの足に負担がかからないよう、ふんわり柔らかな雰囲気に仕上げています。 サイズは約10cm(生後6~8 ヶ月位までの目安です)
歩けるこぐつ よちよち歩きを始めた赤ちゃんに向け。
サイズは約12cm。(1才前後~1才2,3ヶ月程度の目安です )
こぐつ同様、非常に柔らかくしなやかなシープレザーを用いながらも、歩くことを考え、踵 は芯材でしっかり補強しています。(爪先にも軽く芯材が入っています。)
また、足口にはスポンジが入っているので、足首をやさしくホールドすることが可能です。ソールには滑りにくい合成クレープを採用しました。もちろん、踵に刻印でイニシャルをお入れすることもできます。
私も知人の出産祝いでファーストシューズをプレゼントさせていただく事があり、 fufuのサロンディスプレイで飾りたいくらい素敵なんです(^^)♪
残念ながらフフでは商品のお取扱いをしていないので、ご希望の方は
caboche(カボシェ)さんへご注文くださいね
→caboche (カボシェ)
子供の足はすごく繊細です。
なぜ子供のころからの靴選びが大切かというと
!!!!
個人差はありますが 遅くとも18歳くらいまでには足の成長は終わると考えられています。 子供が成長するにしたがって骨が伸びて、関節のすき間がなくなっていきます。 このすき間がなくなっていく時に、間違った靴の履き方、合わない靴やハイヒールをはいていまうと変な方向に力が加わっって曲がりやすくなります。
土踏まずができなくて偏平足、開帳足(かいちょうそく)やハンマートゥなど、子供の足は大人よりも簡単に変形してしてしまいす。そう考えると靴選びは慎重になりますよね 。
以前の子供の足の記事
→子供の靴 ・ 子供の足浮指 ・ 子供の足 安定性
フットケアサロンフフは足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ♪ 」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
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大阪本町のフットケアサロンフフです(^^)
フフにご来店のお客様から
足の魚の目・タコが痛い、カカトのガサガサをキレイにしたい、巻き爪が痛い、外反母趾が当たって痛いなど、足のお悩みを多くいただきます。 足のケアと共に靴の履き方・選び方などお伝えしていると、 靴から足を見直しをされる方が増えてきました (*^▽^*) 。
フフでは靴の取扱いがないので、ご希望の方にはオーダー靴屋さんをご紹介する事があります。ご紹介するのは 手製靴店 Hand Work Shoes COCO (ココ)
靴作家の望月先生が、
お客様おひとりおひとり(個々)に合わせた靴を1つ1つ丁寧に作り上げてくださいます。
COCOさんの 店内には靴のサンプルが展示されていて、靴オーダーの際に参考にしながら、 デザインの相談や革の色を選ぶのはもちろん、 木型(足型)から調整していただけますよ。
※ Hand Work
Shoes COCO(ココ)の オーダー靴は月1回開催される受注会日に注文 する事になっています。
フットケアサロンフフで受注会予約はしていません ので予めご了承ください。 詳しくは Hand Work
Shoes COCO(ココ) さんへお問い合わせいただく、若しくはスケジュールをご参照ください。 → COCO(ココ)スケジュール
Hand Work Shoes COCO さんは
白い扉と、オレンジの看板が目印です(^^)/
COCOさんは私が靴つくりを教わっている靴工房でもあります。
私が履いている靴はCOCOさんで教わりながら制作しました(〃∇〃) 。
私自身、合わない靴を履いていて 『 魚の目・タコ 』 ができたり、『 爪が圧迫で剥がれたり 』・・・トラブルに悩まされました( ;∀;) 毎日、 靴を履いて 生活するので、足と靴は切っても切り離せない存在 だと思っています 。だからこそ
フットケアサロンフフは
足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ
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