自分で爪が切りにくい、布団に気っかかるので切ってほしい
2017/3/13
関西ドイツ式フットケアサロンフフです。
【爪が上手く切れません】というご相談をいただきました。
確かに上手くは切れてるとは・・・・(^^;)
フットケアサロンフフのフースフレーゲ（フットケア：足のお手入れ）で爪も爪回りもキレイに整えました(^^♪
爪のお手入れをしたら、爪の端が皮膚に当たっていた跡が・・・。
お客様も驚いてました(^^)。
皆さま、足と靴・爪でお悩みはありませんか？
フットケアはフットケアスペシャリストのサロンや、ネイルサロンなどにご相談くださいね(^^)
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関西 大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)＆巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近いフットケアスペシャリストが在籍する足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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小趾の凸凹爪が悩みです。小趾の爪を綺麗にしたいけど、どうにかできますか？
2017/2/28
関西大阪ドイツ式フットケアサロンフフです
今日で2月最終日で明日からは3月。
3月は卒業式や新入学、新社会人の準備など、新しい事が始まる方も多いのではないでしょうか。
もうすぐ春♪ですが、まだまだ気温が低い日が続くと思います。
皆樣お体冷やさないように体調管理にはご注意くださいね。
【小趾の凸凹爪が悩みです。小趾の爪を綺麗にしたいけど、どうにかできますか？】というご相談をいただきました。
【小趾の凸凹爪が悩みです。小趾の爪を綺麗にしたいけど、どうにかできますか？】というご相談をいただきました。
ドイツ式フットケアサロンフフは足のお手入れ専門店です。
爪のお手入れでは、爪を適切な長さに整える事はもちろんですが、厚みのある爪や凸凹の爪を適度な厚みに整えたり、爪の中のお掃除や爪の表面に分厚く張り付いた甘皮を取り除いて爪の見た目と共に自爪を育成しやすいようにする事を目的としています。
今回ご相談をいただいたクライアント様は、凸凹と縦割れが気になって深爪にしてました。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(ドイツ式フットケア：フットケア：足のお手入れ)でスッキリ♪
爪の長さは切るところがない状態でしたが、爪先や爪表面についた甘皮を整えるだけで、凸凹に見える爪も印象がよくなりました(^^)。
お客様への今後のアドバイスとして、
・爪を短く切りすぎない事
・爪の横が欠けてしまうのは靴の中で足がゴソゴソ動いてしまう事で小趾(しょうし：あしのこゆび)に圧迫をかけている可能性が高いので足と靴をしっかり固定できる紐靴やストラップなどがついた靴選びをする
など、お伝えさせていただきました。
セルフケアでの爪の甘皮の取りすぎ、爪の厚みを削り過ぎてご来店いただくこともあります。
皆さま、甘皮の取りすぎや爪の削りすぎ（爪の磨き過ぎ）にはお気を付けくださいね。
足と靴の事でお役に立てそうなことがあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ
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2017年もフットケアサロンフフでネイル(爪)ケア(^^♪
2017/1/10
関西ドイツ式フットケアサロンフフです
皆さま、年末年始はゆっくりされたでしょうか。
2017年1月に入りすでに10日目。10日戎の日ですね。
今日も気温が低く足元から冷えています。
10日えびすへ参拝される方はしっかり寒さ対策してお出かけくださいね。
フットケアサロンフフへ爪のご相談でご来店のお客様。
【2番目の爪が少し厚みがあり、巻いているので切りにくい】というご相談をいただきました。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア：足のお手入れ)で適度な爪の厚みに整え、爪のお掃除をしたら、爪の形がしっかりみえました(^^)
今回は爪のお手入れのみでしたが、足の筋力低下・間違った爪の切り方・靴の選び方や履き方で巻き爪になる事があります。
ご来店時以上の爪の巻き、痛みが出やすい場合は巻き爪補正も考える方向で今後の足と靴のアドバイスをさせていただきました。
※爪の状態は個人差があるため、巻き爪補正が必要がどうかカウンセリングが必要となります。巻き爪補正方法はこちら→巻き爪補正ORAシュパンゲ・ペディグラス
皆さま、足と靴・爪でお悩みはありませんか？
フットケアはフットケアスペシャリストのサロンや、ネイルサロンなどにご相談くださいね(^^)
2017年元旦に朝日を浴びる竹田城跡をみに竹田城跡の反対側の雲海峡へ行ってきました。
※囲んだ部分が竹田城です
かなり寒かったですがf(^^;)
お天気が良く、今年も雲海もばっちり！
2017年も沢山の出会いと体験ができる予感（‐＾▽＾‐）
2017年もフットケアサロンフフは技術とサービス向上を目指します。
皆さま、本年もフットケアサロンフフをよろしくお願いいたします。
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チクチクするのは巻き爪だからだ！痛いからゆったりサイズの靴がいい！と思ってました。
2016/7/11
関西大阪うつぼ本町のドイツ式フットケアサロンフフです
ご自身で、巻き爪だと思って爪を伸ばしていたけれど爪のサイドがチクチクして痛いというご相談をいただきました
見た目は爪が食い込んで巻きが強い様子ではありませんが、
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア：足爪のお手入れ)で見えてきたのは・・・・
爪先の内側部分に固いものが、爪と皮膚の間に挟まっていました。
毎日お風呂に入っていても爪の間に皮脂や小さな埃などが爪に押し込まれて固まってしまい、爪の間に固いものが挟まったまま靴を履いたり、歩いて圧力がかかると魚の目のように違和感や痛み・チクチクした感じがでていたようでした。
適度な爪の長さに整えて、爪の間のお掃除をさせていただいてスッキリ～(^^♪
※基本はスクエアオフで爪を整えますが今回のお客様は足の状態により少しだけ角を取り除いて圧迫を避けるようにしています
靴を履いても痛みがなくなったご様子。
チクチクとサヨナラして一安心です(^^)
今後の対策として爪の切り方と靴のお話しをさせていただきました。
足が痛いからといって、大きめのサイズの靴を選んで履く方が多くいらっしゃいますが本当に大きいほうがいいのか？？というと、そうではありません。
もちろん靴をしめつけずぎる靴は靴の中に足を入れるだけで足も爪も圧迫するので避けていただきたいと思います。※足の状態により個人差がありますので、足のしびれ・痛みが強い場合は専門の医療機関を受診してください。
立っているだけれあれば大きめのサイズは圧迫感がないからいいと思いますが、歩くとなると大きめサイズはNGです。
なぜNGかというと、足と靴が固定できない大きめのサイズの靴で歩くと、足元が不安定になり足が靴の中で滑ってしまって摩擦や圧迫で足裏や足趾の上・足趾の間に魚の目・タコなどができやすかったり爪を圧迫してしまう場合があるからです
大きめのサイズ、紐靴だけど紐をしめなおさずに緩く靴を履いていませんか？
できるだけ足元の安定性を高めて痛みや足のトラブルを避けるようにお気をつけくださいね。
爪が気になっても、ご自身で痛いからと爪を短く切ってしまったり、無理に爪回りの違和感のある部分を取り除こうとしたりせず、お近くのフットケアスペシャリストのフットケアサロンやネイルサロンなどにご相談いただき、足の計測や足に合った靴選びは専門靴店・シューフィッターのいるお店、足を計測できる靴屋などにご相談くださいね。
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爪が長くなってかなり巻いた爪にみえますが、爪を切るのが怖くて切れませんでした
2016/5/21
関西 大阪うつぼ本町のドイツ式フットケアサロンフフです
今日も日中は動くと少し汗ばむくらいの気温でしたね。
明日(2016/5/22)は京橋のポディアさんで第2回目 足のおけいこ～足元の安定性を高めよう～
(ステップ2：足裏でしっかり体重を支えましょう）足の力を知って両足のバランスの違いを体幹していただく予定です(^^)
ご予約いただいた皆様、ポディア京橋店でお待ちしております(*^o^*)
爪のケアでお越しいただいていたお客様。
お仕事が忙しくてなかなかフットケアを受ける時間がなかったそうです。
少し期間があいてしまって・・・・・爪が伸びすぎました。(´д｀lll)
爪が長くなってかなり巻いた爪にみえますが、爪を切るのが怖くて切れませんでした。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア：足爪のお手入れ)で長さも爪の中のゴミもスッキリしました♪
※巻き爪補正は行っておらず、爪のケアだけです。巻き爪補正が必要かどうかは巻き爪の状態やお客様との豪相談の上施術させていただきます
皆様、爪を短く切り過ぎはいけませんが伸ばしすぎもいけません。
伸ばし過ぎると、靴の中で足の爪が当たってしまって爪の根元へダメージを与えてしまったり、皮膚から離れた爪は乾燥して巻いてきます。
短く切り過ぎると、皮膚の中に爪が埋もれてしまって、爪の角を切り残してしまったり(爪の端が棘のようになって刺さってしまう事もあり危険です）巻き爪の原因を作ることがあります。
靴を履く時は足と靴のカカトを合わせて、前すべりして爪先が靴に当たらないように足の甲を固定できるデザイン靴をお選びくださいね。
爪の切り方、巻いた爪でお悩みの方はお近くのフットケアサロン、ネイルサロンへご相談くださいね（＾_＾）
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学生の頃にサッカーをしていて、親指の爪が厚くなり伸びにくくなりました(その3)
2016//2関西 大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフです
3月に入りましたね(^^)。
明日は3月3日のひな祭り♪少しづつ気温はあがっていて春はもうすぐですo(〃＾▽＾〃)o
春に向けて、少しでも爪が伸びるようにしたいという事で！
爪の厚みがでて伸びにかったお客様に人口爪を施術させていただきました。
人口爪の施術後
人口爪
施術後写真
お客様から『爪が出来た！スゴイ嬉しい♪』とうれしいお声をいただきました。
私もお客様が喜んでいただけて、嬉しいです(^^)
人口爪の前処理
(爪ケア)写真
今回は爪が皮膚の圧迫で伸びにくい状態だったので人口爪で補正しましたが、巻き爪補正・爪のお手入れとテーピングで自爪を伸ばす、などお客様の爪の状態により施術内容は異なります。
爪が伸びない、爪が厚くて切りにくいなどお悩みの方は皮膚科でご相談いただいた上、お近くのフットケアサロン、ネイルサロンでケア可能かご相談くださいね。
・初回の記事→学生の頃にサッカーをしていて、親指の爪が厚くなり伸びにくくなりました
その後→学生の頃にサッカーをしていて、親指の爪が厚くなり伸びにくくなりました
※ドイツ式フットケアサロンフフは3月3日(木)～3月9日(水)まで研修の為お休みをいただいております。
ご予約、お問合せのお客様は3月10日(木)以降のお返事となりますので予めごりょうしょうくださいませ。
フットケアのご予約・ご相談はこちら→フットケアサロンフフ
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爪が大きく欠けて、靴下にひっかかる。爪が伸びなくなるのが怖いし痛くならないか不安です。
2016/1/24
大阪うつぼ本町のドイツ式フットケアサロンフフです
寒いですね～（>_<）
足腰、お腹はもちろん、足先・指先も冷えないようお気をつけくださいね。
お客様から爪のご相談をいただきました。
爪が大きく欠けて、靴下にひっかかる。爪が伸びなくなるのが怖いし痛くならないか不安ですo(；△；)o。
ご来店当初(2014年)、爪の厚みがあり、伸びにくくなっていたお客様。
1年かかりましたが、ようやく根元に綺麗な色の爪が伸びてきてたのです。ですが今回、右拇趾(右の足のおやゆび)が大きく欠けてしまいました・°・(ノД｀)・°・
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(足のお手入れ：フットケア)で爪をキレイにお掃除＆長さもととのえてから人口爪を施術させていただきました。
お客様から、「フフさんこんなんできるやね。ネイル塗ったら本物の爪があるように見えるなぁ♪でも、ネイルは塗らずに大事にしよ。」とおっしゃっていただけて嬉しい。
フットケアサロンフフはできるだき爪ケアで様子を見ますが、大きく欠けてしまった爪や、巻いて痛い、埋没した爪、陥入爪の場合は状態やご要望状況によって人口爪や巻き爪補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ゴールドシュパンゲ・ペディグラス)、テーピング、タンポナーデで対応させていただいております。
足のケア(魚の目・タコ、巻き爪)などと共に、足と靴をほんの少し見直すことで、意外と足も体も楽になったりします。
靴選びと靴の履き方などもアドバイスさせていただきますので、ご相談ください(^^)
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「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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年越し前にひっかかる爪のお手入れがしたい。フットケアは老若男女
２０１５年の大阪ドイツ式フットケアサロンフフの営業は本日（12/30）で最終日。
「腰が痛くて前かがみが出来んから、爪が切れん。切りにくい爪を切ってくれって聞いて来た」とご来店の７０代のお客様。
爪が大きく欠けてしまって、靴下に引っかかるようでした。
爪が大きく欠けてしまって、靴下に引っかかるようでした。
関西 大阪 ドイツ式フットケアサロンフフのフースフレゲ(フットケア：足のお手入れ)出爪はスッキリ整いました(^^)
お帰りの際、「靴下を履いても、引っかからない♪ これで初詣もいけるわ(^^)」と喜んでいいただけて、私も嬉しいです(^^)。
おかげさまで無事２０１５年の営業を終了いたしました。
2015年はドイツ研修で新たな巻き爪補正(オートグリップシュパンゲ・ORAシュパンゲ)技術を習得したり、とても素敵なお客様・仕事関係の出会いに恵まれた１年でした。
皆様のおかげで充実した１年を過ごすことができました。
心より感謝もうしあげます。
大阪ドイツ式フットケアサロンフフは、お客様に喜んでいただけるよう日々技術向上に励み、精進してまいりますので２０１６年もご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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２０１６年の営業は１月４日(月)からとなっております。
ご予約・ご質問等はメールにてお問合せいただけますようお願いいたします。
※ご予約お問い合わせは営業開始日(2016/1/4)から順にお返事させていただきますので予めご了承くださいませ。
ご予約・お問合せはこちら→フットケアサロンフフ
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爪が大きく欠けて拇趾が痛いし、足の臭いが気になります。
2015/12/11
大阪ドイツ式フットケアサロンフフです。
フットケサロンフフは年内12月30日水曜日(最終受付15：00)まで営業しております。
足のケを予定されている場合はお早めに、ご予約お願いいたします。
足の爪が痛いし、足の臭いが気になる。というご相談をいただきました。
痛いのは右足の拇趾(ぼし：足のおやゆび)内側の大きく爪が欠けている部分。そして爪の根元のササクレ。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(足のお手入れ)では爪の長さ調整や甘皮・ササクレ除去、爪溝のゴミのお掃除をさせていただきます。
↓
そして、今回のお客様は爪先が欠けて痛かった部分を補正。
補正といっても巻き爪補正ではなく、爪が割れて欠けている部分を人口爪で爪補正しました。
これで、靴を履いても爪先部分の皮膚が靴に当たることはなくなりました♪
今回のお客様のお悩みは爪が欠けて痛い・足の臭いがきになることです。
拇趾が痛かった原因は色々考えられますが、
・爪が伸びすぎていなかったか
・靴のサイズが合っているか
・紐靴であれば紐を毎回締め直ししているか
・拇趾を使って歩けているか など。
靴によって調整方法が異なりますので、履いてこられた靴のアドバイスをさせていただきました。
気にされていた足の臭いに関してのアドバイスはまた次回ご紹介させていただきますね。
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巻き爪なので、爪を短くしないで伸ばしていたら痛みがでてきました。
2015/11/29
毎日寒いですね。
寒いので、最近お鍋ばかり食べてる大阪ドイツ式フットケアサロンフフの松本です。
足の悩みは様々ですが、巻き爪や肥厚爪のお悩みを多くいただきます。
「病院で爪は爪の端や長さを短く切ると巻き爪になるよ。だから短くきってはいけません。と言われたから、切らないできました」「分厚い爪は自分で削るか、フットケアやネイルサロンで厚みを削ってもらってくださいといわれて来ました。」とご来店いただくのですが、全体的に少し爪が長過ぎる方が多く感じます。
拇趾(ぼし：おやゆび)の爪が食い込んで痛みがでる。というご相談をいただきました。
痛かったのは、左拇趾の内側です。
伸ばし過ぎた爪ではなかったですが、指先よりも爪がでていて靴の先に爪が当たりやすい状態でした。
爪ケアだけで痛みがなくなって、見た目の印象が変わりますが、
拡大してよ～く見ると
白い線：ご来店時の爪の長さ
赤く囲んだ部分：ご来店時の爪の角がささっていた部分。
そして、黄緑で囲んだ部分には所穴が2か所・・・・
この2か所の穴はゴミ(皮脂やホコリなど)が詰まって埋もれていた部分。
爪先の食い込みも有りましたが、ゴミつまりが痛みを感じる原因だったみたいです(x_x；)。
巻き爪補正ではないので、巻き爪の角度を上げる事はできませんが痛みがなくなりましたo(^-^)o。
巻き爪の場合は巻き爪補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)などで巻き爪の改善をしていきますが、今回は爪の切り方と長さ、そして歩行時のクセと靴選びをアドバイスさせていただきました。
※お客様によって巻き爪補正を初回ケア時に施術する場合がございます。
爪の伸ばし過ぎで巻き爪に見えたりすることがあります。
短すぎるのはいけませんが、長すぎる爪にもご注意くださいね。
爪の長さや形は個人差がありますので、爪の切り方や巻き爪でお悩みの方はフットケア専門店またはネイルサロンへご相談ください。
傷ができていたり、炎症を起こしている場合はお近くの医療機関を受診して、傷や炎症が治まってからのケアとなりますので予めご了承くださいませ。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン
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小趾の爪が凸凹がコンプレックスです。指の上のタコも綺麗にしたい
2015/11/26
気温が低くなってきましたね。
皆様、体を冷やさないようにお気をつけくださいね。
小趾の爪が凸凹で小さい事がコンプレックスなんです。というご相談をいただきました。
小趾は確かに小さくなっていて小趾の上にも角質がついています。
小趾以外に気になるのは下の写真で赤く囲んだ部分。
3番目・番目の趾上にタコのように盛り上がった角質が気になります。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア：足のお手入れ)でスッキリo(^-^)o
小趾の爪の凸凹は甘皮処理でキレイに、そして3番目、4番目の趾上のガサツキはツルッツル♪
小趾(こゆび)の爪の表面にあった甘皮除去、指上の角質を綺麗にしたら・・・・
なんと浅い魚の目がでてきました(ﾟ＿ﾟi)
爪のケアで今回はキレイにできましたが、靴の圧迫で小趾の上に魚の目・タコができたり、爪が欠けて伸びにくくなったりすることがあります。
合っていない靴を履いて歩く事で、魚の目タコができたり、爪が伸びにくくなる事は避けたいですよね。
そうなる前に、現状の立ち方・歩き方のクセと足の形に合った靴選びをお伝えさせていただきました。
私自身が合っていない靴を履いていて足のトラブルが出る事もありますし、若いころは魚の目タコや足の痛みに悩んでいました。
去年は爪が落ちるという事も・・・
爪の記事はこちら→爪が・・・落ちました
靴選びも大切ですが、足の筋力保持も大切です。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)＆巻き爪
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親指が巻き爪で痛いんですけど、爪のお手入れで痛みはなくなりますか？
2015/10/20
大阪 ドイツ式フットケアサロンフフです。
１０月も来週で終わりですね。
早いですが、年末年始に向けてご予約を頂く事が少しづつ増えてきました。
年末に向けて足のケアをお考えのお客様は、お早目にご予約いただけますよう、お願いいたします。
「親指が巻き爪で痛いんですけど、巻き爪補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)ではなく、できれば爪ケアで様子を見たい。爪のお手入れで痛みはなくなりますか？」というご相談をいただきました。
痛みがあるのは左の親指。
爪は皮膚に少し食い込んでいましたが、痛い原因は緑で囲んだ部分。皮膚が窮屈そうで、爪の表面には細かいヒビがはいっていました。
フットケアサロンフフのフースフレーゲで爪の表面も、窮屈そうな爪のサイドもなくなって、痛みのないスッキリ足になりました(^^♪
次に痛みが出た場合は巻き爪補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)を考えた方がいいかもしれません。と、お伝えさせていただいた上で、爪のケア後に足と靴の事＆巻き爪痛み予防のテーピングのアドバイスをさせていただきました。
爪は少し巻いて爪のサイドが硬くなって痛みが出ていたようですが、なぜ爪の表面にヒビが入って爪の溝の部分がかたくなっていたのか？？
良く履いておられた靴にも原因があるようです。
７センチのハイヒールでご来店くださいましたが、
立ち姿に体の傾きがでていました。
フースフレーゲ(フットケア）と共に、靴選び・足の筋力低下を防ぐ事がとても大切だとフットケアサロンフフは考えています。
立って歩けるいていてもしっかり踏んばれていますか？。
「合う靴がなくて困るんです（Ｔ＿Ｔ）」と伺う事も多いですが、サイズはあっていますか？大きめのサイズを選んでいませんか？
これからの季節、靴も衣替えしてブーツなどを履き始めますよね。
久しぶりに履く靴は事前に、靴のサイズチェック！してみてくださいね('-^*)/
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ＆巻き爪 補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
足と靴の事でお悩みがございましたら、関西 大阪 本町のドイツ式フットケアサロンフフにご相談ください。
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小趾(こゆび)が靴下にひっかかってチクチク。キレイにできますか？
2015/10/15
大阪本町ドイツ式フットケア（フースフレーゲ）サロンフフです
小趾が靴下にひっかかってチクチクするんですが、お手入れできますか？と、ご来店いただいたお客様。
小趾の爪の根元にささくれができてました。
お気に入りの靴は紐靴で紐は締めていて痛みがない靴だったのに、痛みが出て、小趾にささくれができてしまったそうです。
チクチク痛い部分はフットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア)でなくしてしまいましょう(^^)。
ケア後はササクレもなく、チクチク痛みとサヨウナラ～♪
ご来店頂いたお客様は靴ひもの紐をしっかり締めていたのに、なぜ痛みがでてきてたのか疑問？？です。
痛みがでる靴でお越しではなかったのですが、身体の外側(小趾側）に体重をかけながら歩くクセがある事、紐は占めていたけど、最近面倒になって紐を緩めず靴ベラで足を滑らせて履いていたので、靴のカカトが広がっている可能性がありました。
靴脱ぐときは紐を必ずほどく事、靴を履く時は紐を締めなおす事、カカトが大きくなって紐が緩いと、足が靴の中で滑っていることをアドバイスさせていただきました。
皆様、靴を履く時は足と靴のカカトを合わせてから靴を履いてくださいね(^^)
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小趾のタコがなくなったし爪が復活してる～♪と喜んでいただけました。
2015/9/6
関西大阪ドイツ式フットケアサロンフフです。
雨で涼しくなりましたね。
朝夕と気温が下がっているので身体を冷やさないようにしてくださいね。
小趾の上のタコが気になる。というご相談をいただきました。
お客様が気になるのはピンクで囲んだ部分。
確かに小趾の上が少し硬くて表面がザラザラ(+_+)
小趾の上も気になりますが、私が気になったのは黄緑で囲んだ小趾の爪。
爪先は大きく欠けてしまって、出血した跡が・・・(ﾟ＿ﾟi)
お話を伺うと、サンダルを履いた時に爪をひっかけてしまい、欠けた上にめくれて少し出血した。とのことでした。
お客様と相談して足裏と爪のお手入れだけでなく、小趾の爪を修復するメニューも追加。
気になる小趾の上のタコのお手入れと、ネイルケア(爪のお手入れ)をしてから爪の修復をさせていただきました♪
小趾の爪が復活！ペディキュアを塗れるようになりました♪
とはいえ、人口的に作った爪は爪がきちんと伸びてくるまでの補助的役割です。
皆様、小趾の爪が引っ掛けて欠けてしまったり、靴の圧迫などで小さくなっていませんか？
爪に圧力がかかり過ぎて、伸びてこなくなる事もありますのでくれぐれも爪にダメージを蓄積させないようにしてくださいね。
2015年9月20日～9月22日まで『秋の足と靴の相談会』を行います。
ケアは含まれませんが、足の事と靴のアドバイスをみっちり1時間お話させていただきます。
足と靴でお悩みのお客様は是非この機会にご相談くださいませ。
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爪先が痛いお悩み
2015/8/22
大阪
ドイツ式フットケアサロンフフです。
足の悩みは人それぞれですが、足元から健康チェック！
歩いていると、たまに右足の爪先に違和感があるのをどうにかしたいし、爪切りを上手にしたい。と60代のお客様からご相談をいただきました。
フットケアの前に、爪先を確認させていただきました。
緑で囲んだ4番目の指先が白っぽく硬いものが・・・。
趾の正面からみたら、爪が当たって爪先には横筋の白い線が入って
爪正面から見たらポコっと何かついてる！
触っても痛みはありませんが、しっかり硬い(+_+)
魚の目になってないといいけれど(x_x；)
爪の切り方は両サイドからV字に切るようになっていました。
健康フットケアコースで足の計測と足の圧力(フットプリント)を採らせていただいて、ケア中に靴の事、姿勢や立ち方などお話ししました。
フットケアで趾先も爪もキレイになりました(*^▽^*)
爪先に魚の目はなかった！
良かったです～p(^-^)q♪
爪の形は個人差がありますが、スクエアオフ(四角)の形をオススメしています。
爪先はまっすぐにカット→爪先は1ｍｍ程度白い部分を残す→爪の角は角ばっていたらひっかかるので、ヤスリで少しだけ丸く整える
ようにしてみてくださいね。
爪先にあった硬いものは、なぜ硬くなってしまったの？？
原因は靴の中で足が安定しておらず靴に擦れていた事、歩く時に小趾側に体重をかけて歩くクセなどがあって、爪先に角質がついていました。
靴の選び方・履き方、足の筋力など、どれも大切です。
爪切りと共に靴のアドバイスもさせていただきました(^-^)
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片足だけ爪先がチクチクするけど、巻き爪なの？
2015/8/9
毎日暑いですね～(ﾟ＿ﾟi)
暑いですが、エアコンで体を冷やしすぎないよう体調管理にはお気を付けくださいね。
『なんだか爪先がチクチクする、これは巻き爪ですか？』というご相談をいただきました。
拡大して、よーく見ると黄色で囲んだ部分は硬くなっていて、青く囲んだ部分は爪に亀裂が入ってしまっていました。
爪が巻いているものの、それほど巻きがきつくなかったので補正ではなく、爪ケア(爪の長さ調整→甘皮や爪の溝のお掃除→爪磨き)をさせていただきました。
フットケアの価格はこちら→フットケアメニュー
爪の亀裂はカットできる範囲だったので靴下やストッキングにひっかかる事はなくなりましたし、爪先の硬さもなくなって、チクチクともサヨナラ～(*^▽^*)♪
日常の生活スタイルと、よく履く靴など色々伺うと、よく歩くので爪先が痛くないように少し大きめの靴を履くということでした。
大きすぎる靴を履く事で、楽になると思っておられたのですが・・・・
歩く時に靴の中で足が前に滑ってしまい、爪先が当たっていたために爪が皮膚に当たっていたのが、チクチクの原因のようでした。
対策として、靴の中に中敷きやすべめを入れる、左右の足の力の違いなどをアドバイスさせていただきました。
皆様、痛いから。と、大きめの靴選びしてませんか？
小さすぎる靴もいけませんが、大きすぎる靴は足のトラブルの原因になる事が多いので、サイズ合せには気を付けてくださいね。
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靴下が破れやすいのは爪切りが原因？
こんにちは。
大阪 本町 ドイツ式 フットケアサロン フフです(^^)
『いつも靴下がすぐ破けてしまう』というご相談をお客様からいただきました。
靴下が破ける原因は靴の履き方や爪の状態など色々考えられますが、お客様がいつもしている爪切りの方法をみさせていただきました。
爪切りを両サイドから入れてV字にカットされていました。そして、爪を正面から見ると大きな切り残しが・・・・(ﾟ＿ﾟi)
爪先も、サイドの爪もとがっているので靴下にひっかかりやすくなっている状態でした。
爪の切り方は爪先はまっすぐに切り、爪の角は爪ヤスリで少し角を落とすと爪はスクエア型に整い靴下にひっかかりにくくなりますよ♪。
爪が割れやすい方は爪ヤスリで整えていただくと割れにくいのですが、
爪切りを使用される方はお風呂上がりに爪が柔らかい状態で切るのがおすすめです。切った後はヤスリで角を少し滑らかにしてみてくださいね。
爪の厚みがでてしまう方は厚みをなくさないと爪が切れないので、フフでは爪の厚みをけずらせていただいております。
肥厚爪・爪甲鉤彎（そうこうこうわん）爪、厚硬爪甲症(こうこうそうこうしょう)と医療機関で診断されて厚みをなくしたい方はご相談ください。
肥厚爪に関する以前の記事はこちら→★★★
フットケアサロン
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小趾(こゆび)の爪の凸凹が整いました(^^)♪
2015/5/5
関西 大阪 本町 ドイツ式 フットケア サロン フフです。
今日はいいお天気でしたが、皆様ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
フットケアサロンフフでは、爪のご相談をいただく事が多かったです。
サンダルを履く季節になったから？？でしょうか・・・・(^^;)？
ゴールデンウィーク中に、魚の目と足のネイルケア(爪のお手入れ)にご来店のお客様。
小趾の爪が凸凹になっていました。
凸凹だった小趾の爪が・・・・
ネイルケア(爪のお手入れ)でスッキリ小趾の爪へ変身～♪
でも、黄色く囲んだ小趾(こゆび)の指先は爪の食い込んだ跡が・・・・Σ(ﾟдﾟ;)
少し長すぎていたんですね(^^);
爪は長すぎてもいけませんし、深爪もいけません。
皆様、爪のお手入れで悩まれている方はお気軽にご相談くださいね。
フットケアサロンフフは明日(2015/5/6)は定休日の為、お休みです。
5月7日～5月17日まではフットケアの研修参加の為、お休みさせていただきます。
ご迷惑、ご不便をおかけしますが何卒ご了承くださいませ。
フットケアサロン
フフは病院ではないので出来る事が限られますが、
老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトの角質除去、切りにくい爪のお手入れ＆巻き爪補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなってなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
爪でお悩みお客様、巻き爪や、肥厚して(爪が厚い)爪が切りにくい、爪が伸びにくい、自爪育成、「魚の目・タコ」「角質除去」、などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ。
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巻き爪矯正希望！が、爪のケアで痛みがなくなった♪
2015/3/3
大阪 本町
フットケアサロン フフです。
3月になったものの、寒暖の差が大きいので体調管理にはお気を付けくださいね。
巻き爪が痛いというご相談を頂きました。
『巻き爪矯正したい』というご希望でしたが爪ケア(爪のお手入れ)からスタートです。
爪ケアの途中ですが、赤く囲んだ親趾の爪溝の真ん中と爪先部分をよーく見ると、食い込んだ跡があり、黒い筋は内出血の跡ですΣ(ﾟдﾟ;)
しっかりお掃除したら爪と爪の溝に溜まっていたゴミがなくなって、爪がしっかりでてきました♪v(^-^)v♪
溝の爪先部分の白い筋は伸びた爪が当たっていた部分です。
爪の巻き程度が重度ではなかった事と、爪ケアで痛みがなくなったので今回は巻き爪補正(ペディグラス)なし♪
足と靴の見直しでも爪の痛みがまた出るようであれば、巻き爪補正をするという事になりました。
爪の形は基本スクエア(四角い)型で整えるのですが、歩く時の力が過度に加わって爪が食い込んでしまうので、今回のお客様は爪の角をほんの少し緩やかなカーブにして食い込みにくく施術させていただきました。
足の趾(ゆび)や爪の形、歩き方や足の筋力はお客様によって様々です。
フットケアサロン フフでは、
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爪水虫で爪が伸びにくい？
2015/1/29
『爪の端が硬くて痛い、端が伸びない』というご相談をいただきました。
確かに、親趾の爪の端が欠けています。
お客様にどの部分が硬くて痛いか伺うと、赤く囲んだん部分。
お越しいただいたお客様は、『爪の端が硬くて痛い、端が伸びないし、巻き爪』とおっしゃいっておられましたが、お話を伺うと、病院では白癬菌(水虫)の液体塗り薬を処方していただいてるようでした。
爪の端がかけやすく、伸びにくくなってしまった原因は
白癬菌(水虫)の影響で爪が変色・変形して、爪の強度が弱ってたんですね∑(ﾟДﾟ)。
爪が欠けている部分は変色して厚くなっているがわかります。
今回は爪ケアで爪の長さを整え、お掃除をしたら見た目も、爪の硬さもスッキリしました♪
爪の端が硬くなっていた原因ですが、
靴を履いて歩くと刺激が加わって、爪端部分の皮膚が爪の役割の代わりになって硬くなっていたようでした。※お客様によって状況は異なります。
爪の端の皮膚が硬いと、爪が伸びる妨げになるので、爪ケア(爪のお手入れ)で硬い部分のお掃除をして、柔らかく爪が伸びやすい状態に施術させていただきました(*^▽^*)
爪白癬(爪水虫)の以前の記事はこちら→爪白癬
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「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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爪を見られても平気になりました！
2015/1/23
今日も寒かったですね(^^;)
素足になる機会が少ないこの時期ですが、足のお悩みは季節を問わず色々あります。
去年4月から爪のお手入れにご来店のお客様。
病院で「厚硬爪甲症(こうこうそうこうしょう)」と診断されたものの、何も処置されず、自分で爪を薄くするように。と言われてお困りでした
フフは病院ではないので、診断はできませんが爪のお手入れは可能です。
※化膿や炎症をおこしている場合はフフでは残念ながらお手入れできません。その場合、医療機関へ受診をお願いしております。
お客様と相談させていただいて、月1回の爪のお手入れを続けて8ヶ月、『爪を見られても平気になりました！』と、お客様よりうれしいお言葉をいただきました♪
12月にご来店くださった時の爪ケア前の写真です。
4月の頃よりキレになってますが、今回も爪のお手入れで、爪溝のお掃除や甘皮、表面を整えるとスッキリした爪に変身～(^^)/
自爪の根元にダメージが大きく、爪が伸びてきたらまた段差が出てきてしまう状態なのですが、定期的なお手入れで爪をキレイな状態を保てるようになりました(^_^)。
ご来店当初の爪ケアの記事はこちら→★★★
爪のお悩み、足のお悩みはお客様によって異なりますが、お手入れ方法や靴の選び方、足の筋トレなどもお客様に合わせてアドバイスさせていただいております。
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爪が痛い！ でも巻き爪じゃなかった♪
2015/1/19
1月もあっというまに後半ですね♪
まだまだ厳しい寒さが続きそうなので皆様、体調管理にはお気をつけくださいね(^^)。
『巻き爪だと思うので、巻き爪補をお願いします』と、ご来店いただいたお客様。
パンプスでも、スニーカーでも、靴を履い歩くと痛い（Ｔ_Ｔ）ご様子でした
どの部分が痛いかというと、爪を丸く囲った部分。
触ると少し硬さがあり、チクチクした痛みがりました。
巻き爪補正が必要かどうかを確認するために、まずは爪ケア。
爪のお手入れ(爪の長さ調整・爪の掃除・爪磨き)をすると痛みがなくなりました(^^♪
爪ケアで痛みにサヨナラ～♪
気にされていた巻き爪ですが、補正が必要ない程度の巻き爪でした。
でも、なぜどんな靴を履いても歩くといたかったの！？
その原因は、下の写真で丸く囲んだ部分に凸凹のへこみができるくらい爪のゴミがたまってた事・間違った靴のサイズを履いていて歩いていた事など・・・・(*_*)
※個人差はありますが、爪のゴミは毎日お風呂に入って洗っていても、皮脂や小さな繊維が爪の隙間に入り込んでしまうので多少なりともあります。
どの靴を履いて歩いても、靴の中で足が動いて爪が靴に当たって痛みがでていたんですねf(^^;
今回の痛みは爪のお掃除で解決できましたが
今後、巻き爪補正が必要にならないようにするために、爪のケア・靴の選び方・履き方、歩き方がとても大切。というアドバイスをさせていただきました。
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小趾の爪横に小さな爪？！
お客様から「小趾の爪の横に小さな爪があるのは、抜いてもいいのですか？」というお問い合わせをいただきました。
確かに小趾の爪横に、、小さな爪がめくれているのでタイツや靴下やタオルの繊維にひっかかると痛いし、タイツは伝線しやすくなるのも納得です。
ですが、この小さな爪は元々の爪が割れてしまったものなんです(-_-;)
一枚の爪が靴などによる圧迫や衝撃で爪の端がかけて分れてしまった状態が小趾の爪横にある小さな爪です。
引っかかって痛いので、爪を抜いてしまおうとされてたお客様ですが・・・・
ひっかかる部分を抜かずにネイルケア(爪のお手入れ)で整えてみると、1枚の爪になりました(^_^)v
小趾の爪を拡大して見るとわかるのですが
黄緑色で丸く囲んだ部分が、めくれあがっていた部分で、赤い線で囲んだ部分が本来の小趾の爪の大きさです。
ケアで引っかからなくなったので、小さくわれてしまった爪がこのまま伸びますように・・・。ヾ( ´ー｀)
割れてしまった原因は
足が靴の中で前に滑ってしまって、歩くときに左側に傾いて歩いているのが考えられます。足の筋肉をつけるアドバイスさせていただきました。
皆様、小趾の爪横に硬いものがある場合ササクレでなく、爪の場合が多いです。
痛くて抜きとってしまう前に、ご相談くださいね！
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