2015/1/10
毎日寒いですが、いかがお過ごしでしょうか?
風邪が流行っているようなので、喉の乾燥・冷えにはお気をつけくださいね。
『どうしてタコ・魚の目ができるの?』についてご紹介させていただきますね。
タコ・魚の目ができる原因として良く耳にするのが、
女性が細いハイヒールや合わない靴を履いているから。
でも女性だけではなく、
ハイヒールを履かない男性でも、大きい靴を履いていても、草履を履いていても、タコ・魚の目ができる方もいらっしゃいます。
タコと魚の目の違いは
タコ (胼胝 ベンチ)は皮膚の1部が慢性的な刺激(圧迫・摩擦)を受けて皮膚の表面が厚く硬くなった状態
※個人差がありますが、タコの場所や状況により痛みがある場合もあります。
魚の目(鶏眼 けいがん ) は皮膚の1部が慢性的な刺激(圧迫・摩擦)を受けて硬くなり、皮膚の奥へ楔状に進行して神経を圧迫して痛みがでます。
※個人差がありますが状態によって痛みがないこともあります。
男女問わずタコ・魚の目はできる事があるんです。
男女問わずというのは、生活習慣や職業、その方の癖でタコ・魚の目ができたりするからなんです
例えて言うなら、ペンダコ・座りタコ。これも皮膚への刺激で角質が厚くなったものです。
そういう私も、以前は自分の足の長さや横幅、足の厚みなどのサイズをちゃんと知ってなかった為に実際より大きな靴を履いて足裏にタコ&指の間には魚の目ができてました。
以前は職業が違ったので、手にはペンダコも・・・・(T▽T;)
痛みをなくすために靴の選び方・履き方・歩き方、そして毎日の足裏保湿とフットケアで魚の目は改善(^^) 今は快適な足生活です♪
足に合ったサイズの靴をお選びいただくことはもちろん、歩くために足の筋肉も必要です。
フットケアサロン フフでは、
足の計測、タコ・魚の目ができている歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら
大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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