・靴の事
2016/2/2
2月に入りましたね
2月3日の明日は節分。
節分を過ぎると寒さが緩むと言われていますが・・・。
身体を冷やして風邪をひいている方も多くみられますので、皆様体調にはお気をつけくださいね。
「小趾の上が痛い。骨が痛いのか、硬くていたいのかわからないけど、痛い。」というご相談をいただきました。
確かに、小趾の上が硬くなっています。そして小趾の爪も靴の圧迫で欠けています。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(足のお手入れ:フットケア)で
小趾の上にあった硬い角質(魚の目)と欠けた小趾の爪は滑らかに整えました。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・うつぼ本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
2016/1/19
今日は風が強く、寒い1日でしたね。
皆様冷えた体を温めて、ゆっくりお休みくださいね。
フットケアサロンフフでは爪が切れない・角質が気になる・足の臭いが気になる・足に合う靴がない、など足と靴のお悩みを沢山いただきます。
仕事中に履いている靴が合わなくて定期的に足のケアにご来店いただいているお客様。
以前はヒールのパンプスで爪先がシャープなものを履いておられたので盛り上がったタコや魚の目、カカトにも角質が付いていました。
足の保湿&靴の見直しをしたことで、角質の付き方が落ち着いてきました♪。
※足の状態は個人差があります。
角質ケア・爪ケア後にリフレクソロジー(膝下~足先)で足元の血行促進したら・・・・
足のお手入れと共に、現状の足の事・靴の事・立ち方などを見直すことで足のトラブル予防につながります。
お風呂に入る時にでも、足のチェックしてみてくださいね(^^)
大阪 ドイツ式 フットケアサロン
フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪
補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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2015/12/23
関西大阪 ドイツ式フットケアサロンフフです。
2015年もあと少しですね。
乾燥が気になる冬場は足の臭いのご相談も多いですが、足裏の角質の硬さ・乾燥してカサカサゴワゴワが気になるというご相談もよくいただきます。
足の親指と、指の付け根が硬いし、踵(かかと)のカサカサ乾燥が気になります。といご相談をいただきました。
確かに、赤く囲んだ部分は硬そうです(゚ー゚;
大阪ドイツ式フットケアサロンフフのフースフレーゲ(足のお手入れ:フットケア)でいらない角質除去&カサカサ踵(かかと)もきれいにしましょう(^^♪
足裏は顔・身体と同じく保湿が年中必要です。
お風呂上がりに化粧や、水分が多いジェルなどで足裏にも水分補給。お家の中で裸足は避けて靴下やスリッパを着用していただく事、靴選びと普段の歩き方や体重のかけ方のクセもアドバイスさせていただきました。
皆様、保湿は季節問わず必要ですのでお風呂上がりにお顔と一緒で保湿してみてくださいね。
<お知らせ>
2015年12月24日木曜日にeo光チャンネル 「ニュースK トレンドかんさいヘルスケアナビ(17:00~)」という番組に足のケアと保湿について、フットケアサロンフフも少しですが登場します(^^)
eo光にご契約の方が対象ですが、お時間ございましたらご覧ください。※ネットでの一般公開は2015年12月30日の予定です
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、
老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら、大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 ドイツ式 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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2015/12/7
先日ご来店のお客様。
いつもは左足の裏に魚の目ができるのですが、今回は右足のチクチク痛い~(T_T)とご相談をいただきました。
どこに魚の目があって痛いの・・・・???
拡大して、じ~くり見ると黄色で囲んだ部分に
小さくて少し硬いものが・・・何かある∑(゚Д゚)!!
大阪ドイツ式フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)でスッキリ綺麗にしましょう♪
黄色で囲んだ部分の小さくてもしっかり存在感があった魚の目はなくなり、お客様に靴を履いて歩いていただいても痛くない♪
足裏のチクチクした感覚はなくなってスッキリ快適足になっていただけました~(^^)
反対の左足の硬い部分もスッキリしました(^^)
どんなに小さくても、あまり硬くない角質でも気になったり、違和感・痛みがあるのは避けたいですよね。
職業によって立ち方、歩き方、足の筋力、靴選びは様々です。
足で気になる事があればご相談くださいね。
12月に入り、各所のイルミネーションが美しい時期になりましたね(^^)。
フットケアサロンフフから近い、大阪の御堂筋沿いのイルミネーションです。
気温が低く、足元から冷えて体調を崩される方が増えています。
皆様、上着はもちろんですが足元の冷え対策も忘れずにお出かけくださいね。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン
フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
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2015/11/16
大阪ドイツ式フットケアサロンフフです。
今日は秋晴れの良いお天気でしたね。
先日、小趾が痛いというご相談をいただきました。
小趾のどこが痛いのでしょうか?と確認させていただくと・・・・
痛いのは小趾の裏で三角になってしまった硬い角質と小趾球でした。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)健康フットケアコースで足の計測・足裏の圧力と共に足裏と爪ケア♪
硬い部分角質がなくなって、スッキリ足に変身です(^^♪
なぜ、小趾の裏が三角になってしまったのでしょうか?
それは、靴の中で足が前すべりしてしまって4番目の趾が小趾を踏みつけてしまっていたからなんです(T_T)
ゆったりした靴は締め付けがなく立っている時は楽だと思いますが、歩くとなると別。
足と靴をしっかり固定していないと、靴の中で足が前後左右に動いてしまい、色々なトラブルが出てきやすいです。
もちろん、靴だけでなく踏ん張る足の筋力も大切です。
今回のお客様には足の保湿と靴選び、そして靴の履き方と足の筋トレをアドバイスさせていただきました。
※足の状態によりアドバイス内容は異なります。
今朝の靭公園の景色。
毎朝、赤く色づき始めた靭公園の木々の変化をみて楽しんでいます。
近場で紅葉がみれるので、休日にもお仕事の合間の息抜きにもピッタリの場所だと思います(^^)
是非、行ってみてくださいね。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
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2015/10/31
10月も今日で最終日。残り2ヶ月で2015年が終わりますね。
本日(10/31)でオートグリップ講習会の参加締め切りとさせていただきます。
お問合せいただいた皆様、ありがとうございました。
春と秋の年2回の靭バザールが11月3日(火・祝日)に開催されます。
フットケアサロンフフは足裏リフレで出店♪
素敵なお店が色々出店している1日限りのうつぼバザールに、是非お立ち寄りください~o(^-^)o。
先日ご来店のお客様。
「お風呂上がりにチャチャっと化粧水付けてるけど、カカトがガサガサ&ひび割れて靴下がひっかかって困るのよ。軽石でこすってもきれいにならない」とご来店いただきました
確かにしっかりカカトにヒビが・・・・。
「チャチャッと保湿」「軽石でこすっている」というのが気になって伺ったところ、
カカトが気になるから軽石で週2~3回軽くこすって、お風呂上がりに化粧水で保湿。
保湿はすごく良いことなのですが、足元を見ずに足先と内側(土踏まず部分)を触っていたようで、カカトの保湿は出来てなかったようです(ノω・、)。
フフのフースフレーゲ(フットケア:足のお手入れ)でカカトのヒビとガサガサはなくなって柔らか素足になりました(^-^)/。
柔らかくなりましたが、残念ながら今回はうっすらヒビが残っています。
今回のお客様はもともと角質が沢山ついていたわけではないのに軽石で大事な部分まで取り除いてしまい、余計にカサカサ&パリパリになりヒビが入って細かいササクレを作っていたので、皮膚を薄くしすぎないように必要最低限の角質除去でケアさせていただきました。
ヒビはほぼなくなったので、あとは水分不足の足に保湿あるのみです!とお客様にお伝えしてケアは終了です。
皆様、自己処理をするとしても月に1回程度にとどめていただき、こすり過ぎにはご注意くださいね。
そして足裏は年中化粧水などでしっかり保湿&乾燥予防をしておいてくださいo(^-^)o
最近、保湿剤でなにか良いのはない!?とお問合せをいただく事が多く、フットケアサロンフフでも保湿する商品を取扱いすることにしました。
来週には入荷予定なので、入荷次第またご報告させていただきますね(^^♪
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪・厚硬爪甲・爪甲鉤湾症・白癬(水虫による厚い爪)など)&巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
足と靴の事でお悩みがございましたら、関西 大阪 本町のドイツ式フットケアサロンフフにご相談ください。
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2015/10/24
大阪ドイツ式フットケアサロンフフです。
秋晴れの良いお天気が続いていますね。
明日(10月25日日曜日)は第5回 大阪マラソンの日ですね。
11月1日は大阪 淀川市民マラソン・りんくうリレーマラソン、など各地でマラソン大会が目白押しですね。
ドイツ式フットケアサロンフフに、マラソン大会に向けてフットケア&足のご相談にご来店いただく事が多いです(^^)。
足裏の魚の目&角質除去にご来店のお客様
以前よりてご来店いただいているお客様で、最初の頃より小さくなった魚の目。
(以前のケア内容はこちら→足のお手入れで、足の状態が良くなります♪)
ですが、長距離のマラソンを走るためには少しでも身体も足裏もコンディションを整えたいですよね。
どこに魚の目があるかというと、赤く囲んだ部分です
勿論、通常の日常生活でも魚の目・タコなどはない方が快適にすごせます(^-^)/。
フットケアサロンフフのフースフレーゲ(足のお手入れ:フットケア)で硬くて痛い魚の目はスッキリ除去(^^♪
マラソン退会に出場される皆様、明日も秋晴れの良いお天気になりそうです。
頑張ってくださいね。
応援してますo(^-^)o!!
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ(肥厚爪など)&巻き爪 補正(オートグリップ・ORAシュパンゲ・ペディグラス)、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
足と靴の事でお悩みがございましたら、関西 大阪 本町のドイツ式フットケアサロンフフにご相談ください。
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2015/9/13
9月ももう半ばまできましたね。
大阪ドイツ式フットケアサロンフフではシルバーウィーク 9月20日(日)・21日(月/祝)・22日(火/祝)の3日間に秋の足と靴の相談会を行いますので足と靴の事で気になる事があればこの機会にお問合せくださいませ。
小趾の下の部分に違和感があるんです。とご相談いただいたお客様。
黄緑で囲んだ小趾の部分は少し盛りあがっています。
あまり気にされていなかった赤で囲んだ拇趾の部分も硬くなっていました。
健康フットケアコースを受けていただいてたので、足のサイズや立ち姿勢、足元を支える力についてアドバイスさせていただきながら角質除去&タコ・魚の目ケア。
黄緑で囲んだ小趾の下の部分には浅く2か所魚の目がありました。
そして、赤で囲んだ部分は気にされていなかったものの深い魚の目(@_@)!!
痛みがなくても、これだけしっかりしたものが足裏に出来ていたのには、お客様も驚いておられましたf(^^;)
足元の安定性はとても大切だと考えている大阪ドイツ式フットケアサロンフフでは、足のケアと共に靴の履き方のアドバイスなどもさせていただいております。
履いてこられていたのがスニーカーだったので、靴の履き方・紐の通し方をアドバイスさせていただき、靴と足が密着するように靴を履いていただくといつもの靴が・・・・軽い! とおっしゃってだけました(^^♪
足と靴が固定されると、足元の安定性が高まるので立ちやすかったり歩きやすくなり、足元の動きが楽になったりします。
紐靴でも紐を結びなおしたりしていない方は、紐を締めなおしてみてくださいね。(^^)
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ&巻き爪 補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
足と靴の事でお悩みがございましたら、関西 大阪 本町のドイツ式フットケアサロンフフにご相談ください。
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2015/9/10
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフです。
『足裏が気になって触って、皮をめくってしまうという』という、ご相談をいただきました。
確かに触ってますね・・・f(^^;)
乾燥したお肌(足裏)ではガサガサ&硬さを感じてしまい、ついつい足を触ってしまうのもわかります。
足裏全体で見ると
少し足裏の乾燥がみられますが、カカトはキレイ!
拇趾の裏に少し角質がついてますが、魚の目・タコがほとんどないので、皮をめくらなければ保湿でキレイを保てるはず!
早速、角質除去で、ぴかぴかツル~ン☆彡な足になりましたp(^-^)q
めくってしまって、皮膚が薄い部分の段差は少し残りましたが触っても気にならないくらいの段差まで整える事ができました。
※お肌の状態により仕上がりには個人差があります。
ガサガサ&硬い足裏が気になるのは、お客様が足元をキレイにしたいと思うからですよね(^^♪
足を大事に思っていただいてる証拠だと思います。
足裏が柔らかい状態をキープできるよう、お風呂上がりに化粧水などでしっかり水分補給&お肌の乾燥予防対策をアドバイスさせていただきました。
足元が冷えると代謝が落ちて角質のターンオーバーが遅くなり、ガサガサ足になることも・・・。
皆様、秋に向けて足元から冷え対策&保湿をしておいてくださいね。
9月20日~9月22日まで『秋の足と靴の相談会』を行います。
ケアは含まれませんが、ご自身の足の事と履いている靴について・足の筋トレなどをアドバイスさせていただきます。(お一人様 1時間2,000円)
足と靴でお悩みのお客様は是非この機会にご相談くださいませ。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ&巻き爪 補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
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2015/9/1
大阪本町ドイツ式フットケアサロンフフです。
8月があっという間に過ぎ、9月に入りましたね
『男性でもフットケアできますか? 魚の目が痛くてケアしたいのですが』と男性のお客様からフットケアのお問合せをいただきました。
フットケアサロンフフでは老若男女問わず、フースフレーゲ(足のお手入れ)をさせていただいております。
お客様の一番のお悩みは左足の小趾のしたにできた硬い魚の目です。
足全体を見ると、かかとも硬くなっていました。
フットケアで痛い魚の目と、硬いカチカチのカカトとさようなら~♪
魚の目ができる原因は様々ですが、靴選びや靴の履き方足の筋力も必要です。
足の筋トレと靴の履き方をアドバイスさせていただきました。
9月20日~9月22日まで『秋の足と靴の相談会』を行います。
ケアは含まれませんが、足の事と靴のアドバイスをみっちり1時間お話させていただきます。(お一人様 1時間2,000円)
足と靴でお悩みのお客様は是非この機会にご相談くださいませ。
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサ ケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ&巻き爪 補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
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2015/8/15
大阪 ドイツ式 フットケアサロン フフです。
お盆休みの方も多くいらっしゃると思いますが、皆様、暑い毎日をいかがお過ごしでしょうか。
『足裏の硬いタコ・魚の目が痛いけど、キレイになるかしら?』と京都からご来店いただいたお客様。
拡大してよーく見ると、かなり硬そうです・・・(゚_゚i)
角質除去してみたら、足裏の真ん中は小趾の付け根の硬かった部分の魚の目はハート形なってました♪
見た目はカワイイ♡ハート形の魚の目。
見た目はかわいくても硬い・痛いは嫌ですよね(;^_^A
硬い部分はなくなったので、靴を履いて歩いても痛みがなくなり快適にお帰りいただけました(*^▽^*)
カカトが小さく、足の厚みがなかったので靴の選び方、中敷きの事、保湿をアドバイスさせていただきました。
暑いからといっても、足裏の保湿は年中必要!
皆様、保湿はしっかり行ってくださいね。
お盆休み期間ということもあり、お休みを利用してご家族を連れてきてくださったり、遠くは九州からわざわざお越しいただいたお客様。
皆様、いつもドイツ式フットケアサロンフフをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
これからもフットケア、足の事、靴の事などお役に立てる情報をお伝えできるように頑張ります。
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2015/8/7
関西
大阪ドイツ式フットケアサロンフフです
8月に入り、陽射しと暑さが益々厳しくなりましたね。
冷房のきいたお部屋にいてる事が多くなっているのではないでしょうか。外出時は熱中症などにお気を付けくださいね。
素足で過ごすことが多いこの季節。
サンダルで素足を出すし、自分以外の素足を見る機会が多いですよね。
今回のお客様は、他の方の足を見て自分もケアしなきゃ!と焦ったそうで・・・・、ガサガサで白っぽくなったカカトを綺麗にしたい。とごご来店いただきました。
カカト全体が乾燥して白くなってます(*_*)
普段の足の環境を伺うと、お家の中でも、外にお出かけの時には素足で保湿は、まったくしていないという事でした。
色々お話を伺いながら足裏ケア。
つるつる♪カカトになりました(^_^)♪
皆様、汗をかいてお肌がしっとりしているようですが汗がひくと乾燥している事が多いです。
お顔だけでなく、足裏も年中保湿して、乾燥対策をしっかりしてくださいね。
硬くなりすぎた角質やタコ、魚の目はめくったり、自己処理せず、専門のフットケアサロンへご相談くださいませ。
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2015/7/20
大阪本町ドイツ式フットケアサロンフフです
歩くと足裏が痛い!というお悩みのお客様。
「足裏が痛いのはどこにいったらいいの?」と知人の方とお話をされている時にドイツ式フットケアサロンフフを紹介していただき、ご来店くださいました。
ケアする前の足裏には硬そうなものがあります。
お客様が痛かったのは黄色く囲んだ部分ですが、フットケア(角質除去&硬くて痛い魚の目j除去)で痛みとサヨナラ~♪
お帰りは、サンダルを履いても痛みがなくなって快適足になりました♪
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2015/7/17
大阪 本町 ドイツ式フットケアサロンフフです。
足が痛い。とご来店のお客様。
「なんかコリコリしてるんやけど、魚の目?趾(ゆび)が痛くて気になる。」との事。
早速ケアさせていただいたら、趾(ゆび)の間にしっかり硬いものがあったので凹むくらいに・・・Σ(゚д゚;)
お客様が一番気になるのは、趾の間でした。
でも、趾(ゆび)周辺を写真でみると
一番痛いところは黄色で囲んだ左足の3番目と4番目の間。
実は赤く囲んだ足裏の真ん中、小趾球(しょうしきゅう)、小趾裏にもしっかり硬いタコがついてました。
痛みが出そうな予備軍があるじゃないですか・・・(゚_゚i)
フットケアは初めて受けられたので、ケアしながらお客様に、足裏の保湿、靴の選び方、履き方をアドバイスさせていただきました。
皆様、痛みがないからといって足を放置していませんか?
トラブル予防のために足は年中保湿して、保湿の時に足をチェック!してみてくださいね。
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2015/7/6
あっというまに7月。2015年の半分が過ぎましたね。
前回に続き、小趾の上の魚の目・タコが痛いというお悩みに加えて。小趾の爪が反ってしまうのでどうにかしたい。というご相談をいただきました。
痛い部分は黄色で囲んだ小趾の上、2か所。
そして、緑で囲んだ部分は小趾が上に反って伸びてくるので、靴下にひっかかたり、欠けてしまったりする箇所です
小趾の上の痛い部分、2か所とも関節の上にあり、靴に当たると小石を挟んだ感覚で痛かったそうですが、角質・魚の目・タコの除去で硬いものがなくなりました(^_^)♪
小趾の爪が上に反って伸びてくるお悩みですが、
反ってしまうのは靴の圧迫と小趾が使えていない事、そして隣の趾(4趾)にも圧迫されていようでした。
硬くなってないものの、他の趾も指上に盛り上がったものが・・・。
靴の中で足が前すべりして趾の上、小趾の横と爪への圧迫が確認できたので、滑り止めをいれていただく事、滑り止めを置く部分のアドバイスをさせていただきました。
※靴に滑り止めを入れる場所は個人差があるので、ご相談ください。
サンダルを履く季節に足のトラブルに気が付く方も多いようですが、皆様、お家で素足になる時に足元をチェック!
硬い魚の目・タコ・かかとのガサガサや爪のトラブルは足専門のフットケアでキレイな足元を保ってくださいね♪
ドイツ式 フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトのガサガサケア、角質除去、切りにくい爪のお手入れ&巻き爪 補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
足と靴の事でお悩みがございましたら、関西 大阪 本町のドイツ式フットケアサロンフフにご相談ください。
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こんにちは。ドイツ式フットケアサロンフフです。
サンダルを履いたら、小趾(こゆび)の上が痛くなったというご相談をいただきました。
お客様から、「小趾の上にあるのは魚の目?タコ?取れる?これうつるの?」とのご質問。
角質が硬くなってて、タコのように見えます(・・。)
拡大してよく見ると、黄色で囲んだ部分が盛り上がっていて、その中でも赤く囲んだ部分が靴によく当たって色が変わっています。
赤く囲んだ部分は魚の目ができていて、小趾の付け根にタコがしっかりできていました。
小趾の上の硬い角質や魚の目は、フットケアで痛みのないスッキリ足に変身~♪
写真を取り忘れてしまった(>_<)ので、ケア後の写真は今回ありません。m(_ _)m
関節の部分が硬くなって靴に当たると、硬い角質が違和感に感じる・魚の目の痛みがでてくるなど、身体にとってストレスの原因につながります。
フットケアで硬い角質や魚の目・タコはなくしてしまって、快適な足生活をお過ごしくださいね(^-^)/
※角質が硬くなった魚の目・タコは風邪のウイルスのように、うつることはありませんが、疣贅(ゆうぜい)いわゆるイボはウイルスなのでうつります。
イボの記事はこちら→大人も子供も足裏チェックしましょう♪
ドイツ式 フットケアサロン
フフは医療機関ではないので診断はできませんし、ケアの内容も出来る事が限られますが、老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトの角質除去、切りにくい爪のお手入れ&巻き爪 補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の悩みがなくなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
足と靴の事でお悩みがございましたら、関西 大阪 本町のドイツ式フットケアサロンフフにご相談ください。
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2015/6/14
6月も半分まできましたね。
梅雨に入り、レインブーツを活用されている方も多いのではないでしょうか。
レインブーツを新調したので履いて出かけたら、足の指の間が痛くなったというご相談をいただきました。
見た目は皮がめくれてるようにも見えますが、触ってみると硬くなっていました。
角質・魚の目ケアコースでお手入れをさせていただいたら足趾の間の硬いものがなくなってスッキリ~♪
お客様も『足の指の間に魚の目なんて出来るんやね? 痛みがなくなって良かった~♪』と一安心。
でも、なぜレインブーツを履いて痛くなったのか?お話を伺うと、いつもは23センチだけどレインブーツは足が蒸れてしまいそうだから少し大きいサイズ23.5を購入されていました。
足が蒸れて臭いが気になるのはわかりますが、スポッと履くタイプの靴だと足と靴を固定できないので、歩いている間に靴の中で足が前に滑ってしまい、爪先が圧迫されてしまいます。
サイズの大きいレインブーツを履いたことで、足が前すべりして痛みがでていたようでしたので、靴の中で足がゴソゴソ動かないように中敷きをいれるようにアドバイスさせていただきました。
そして、もう一つ。
爪の変色が気になった事と、梅雨時期になると足の蒸れとともに皮膚がモロモロとめくれて少しかゆみがでるという事でしたので、白癬菌(水虫)を調べるために皮膚科で診ていたくようにお願いしました。
※フットケアサロンフフは医療機関ではないので、白癬菌をお調べすることはできません。
フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、
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2015/6/1(月)
大阪 ドイツ式フットケアサロンフフです。
6月に入りましたね。気が付けば今年も半分・・・時間が過ぎるのが年々早く感じます。
この時期、サンダルやミュールを素足のまま履いたりされている方も多いと思いますが、足裏やかかと周辺の乾燥はチェックしてますか?
お客様から『最近また魚の目が痛くなってきたからスッキリしたい』というご相談をいただきました。
魚の目が痛いような状態に見えませんが・・・・・
角質ケアで、硬い角質がなくなりました♪
施術中にお客様と色々お話していたら、気になるキーワードがありました。
それは、『汗をかくから乾燥しないと思ってた』という事。
ミュールやサンダルを素足で履いたり、家でも暑いから保湿をしていなかったので、乾燥が進んでしまって角質の硬さが気になったんですね。
履いてこられたサンダルは、足が前すべりしていたのでサンダルに滑り止めを入れるようにアドバイスさせていただきました。
※足のケアには個人差があります。
皆様、足が乾燥していませんか???
お顔と同じように足にも保湿が必要です。湿気でジトジトはいけませんが、お風呂上がりに化粧水などでしっかり水分を入れて足のお肌の潤いを保ってくださいね。
フットケアサロン フフは医療機関ではないので出来る事が限られますが、
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2015/4/20 (月)
関西 大阪 本町 ドイツ式 フットケア サロン フフです.
ここのところ雨が多いですが、雨で体を冷やさないようにしてくださいね。
知人の鍼灸師 徐(そ)先生の紹介で、足の事で悩んでいる男性のお客様(革靴と革鞄の工房COCO-SELECT-STORECOCO-SELECT-STOREさん)にご来店いただきました。
お客様の足の悩みは、うん十年も前からある魚の目。
痛くて悩んでおられたのですが、怖い&痛いイメージがあってなかなかケアに行けなかったとおっしゃっていましたが、なぜフットケアが痛いイメージなのか!?お話を伺うと、外科で『切って縫う』と言われてたから(ノω・、)。
フフは病院ではないので外科的なことはできませんが、魚の目・タコ・角質除去・巻き爪ケアは可能です。
どこがいたいかというと、黄色で囲んだ部分。
見た目はそんなに盛り上がっていませんが・・・
魚の目の深さは見た目ではわからないので、お手入れしたらかなり深い魚の目ができてました。
これだけしっかり魚の目ができていたら痛いはずです(;^_^A
かなり緊張されていましたが、ケアが終わると魚の目の深さ&立って歩いても足に痛みがないことに驚かれていました♪
ケア後のホームケア方法とは別に、お客様の土踏まずがかなり高い骨格(ハイアーチ)だったので、立つときの体重のかけ方もアドバイスをさせていただきケア終了です。
フフでのケア後、痛みがなくなって男性のお客様から嬉しいお声をいただきました(*^.^*)。お客様のブログはこちら→男性のお客様の声(COCO-SELECT-STORE)
フットケアサロン フフは病院ではないので出来る事が限られますが、
老若男女問わず、タコ・魚の目・カカトの角質除去、切りにくい爪のお手入れ&巻き爪補正、足の計測、歩き方のクセなどもアドバイスさせていただき、足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ♪」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、靴の事でしたら
大阪のオフィス街(梅田・北浜・淀屋橋・肥後橋・本町・阿波座・心斎橋)に近い足のお手入れ専門店 フットケア サロン フフ へご相談くださいませ
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2015/3/30
大阪 本町 ドイツ式 フットケアサロン フフです。
桜もきれいに咲いて、お花見シーズンですね♪
春になり、ブーツからパンプスに履き替えて『魚の目が痛くなった』『角質が増えた』とご相談いただく事が増えてきました。
仕事でパンプスを履いたら趾の間、足裏の角質が痛いというお客様。
痛い部分は趾(ゆび)の間と足裏の角質がついた部分
趾間(ゆびのあいだ)に魚の目が2か所できていたので、黄色で囲んでみました
関節部分に魚の目ができていて、お手入れ後は凹むくらいの大きさ・・・(ノ_-。)
靴を履くと魚の目同士が当たっていたいハズです(x_x;)
私も合わない靴を履いて趾間に魚の目ができた事があり、当時の痛い記憶が思い出されました(;_;)
お客様にお話しを伺うと、普段パンプスを履かないけれどお仕事で久しぶりにパンプスを履いたら足が痛くなったとおっしゃっていました。
痛みがでた原因として考えられるのは、
・久しぶりに履いたパンプスのサイズが大きい
・パンプスの中で足が前に滑ってしまっている
・足の前の方に負担がかかって足裏が硬くなり、趾(ゆび)同士がこすれて魚の 目ができてしまった
皆様、久しぶりに履く靴で足のトラブルを起こす前に、ご自身の足の状態と靴のチェックをしてお出かけくださいね。
足の相談会を来月(4月)の第1・2・3土曜日に行います。通常、足の計測・姿勢などを含めたカウンセリングは60分6480円ですが、今回は春の『足と靴の相談会』特別価格でご利用頂けます。
この機会に、ご自身の足の状態をチェックしてみませんか?
関西 大阪
本町の足のお手入れ専門店 フットケアサロンフフです。
足のお手入れは男性も可能ですか?というお問い合わせをいただく事が最近また増えてきました。
足のお手入れは老若男女。
男性でも足の角質ケア、ネイルケア(爪切り)、巻き爪補正(ペディグラス)を承っております。
カカトのお手入れでお越しの男性のお客様。
かかとが硬く、ヒビが入っています。
足のお手入れで
スベスベかかと~v(^-^)v♪
実は今回のお客様はケア後にうっすらひび割れ線が残っていますσ(^_^;)。
本当はヒビをなくしたいところですが、今回のお客様はかかとに負担がかかっていたので、ひび割れをすべてなくしてしまうと、皮膚が薄くなり過ぎてよけい硬くなったりするので、お肌の保護のために取り過ぎは厳禁です(^-^)/
もちろん、ケアしながらお肌の状態をご説明させていただきなら改善策をアドバイスさせていただきます。
うっすら残ったヒビは保湿で改善!!
※足のお手入れには個人差があります
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2015/2/16
大阪 本町のフットケアサロンフフです(^-^)。
2月も半分過ぎてしまいましたね。
素足を出す季節はまだまだ先ですが、足のお悩みは季節を問わないので、フットケア(足のお手入れ)と靴選びはとても大切です。
『小趾の横が痛い』とご来店いただいたお客様。
小趾の横といっても小趾と4番目の趾の間(ゆびのあいだ)、靴を履いて歩くとツーンと頭に響く痛みがでるので、どうにか解消したいとご相談いただきました。
ツーンと頭に響く痛みはどこなのか確認させていただいたら、一見何もないようにみえます。
よーく見ると、赤く囲んだ部分に何かある・・・・・
赤く囲んだ部分は趾(ゆび)の関節部分。
反対側(4番目の趾)は何もなかったですが、小趾の部分は触ると硬くなっていました。
硬い部分をお手入れすると
趾の間の関節に魚の目が出来てました(T_T)
関節部分に、硬い魚の目ができていたら痛いハズです(x_x;)
ケア後は硬い部分がなくなったので、靴を履いて歩いても痛みはなくなりました(*^▽^*)♪
痛い魚の目ができた原因ですが、
お越しいただいたお客様は少し大きめのブーツを履いてこられてました。少し大きい方が楽だと思ってよく履いておられるそうだったのですが・・・・f(^_^;)
ブーツが少し大きい為に足が前に滑ってしまって、趾と趾が擦れて魚の目ができてしまったんですね(ノω・、)。
足の不安定対策として靴の中で足ができるだけ動かないように、中敷きで調整することをお勧めさせていただき、足の動きがかたくなっていたので足のストレッチもアドバイスさせていただきました♪
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2014/11
11月も半ばになり、かなり寒くなってきましたね。
皆様、体を冷やさないように体調管理にはお気を付けくださいね。
カカトが硬く、痛いというご相談をいただきました。
お手入れ前の写真ですが、カカトの骨の部分に黄色の角質がついているのがわかります。
角質、タコ・魚の目は、なぜ部分的に硬くなるのか・・・・???というお問い合わせをいただきますが、多くの原因は硬くなる部分に、負担(体重)がかかり過ぎているからなんです。
硬くなる部分はお客様によって異なりますが、フフでは気になる部分のお手入れをさせていただくために、足のチェック&靴のお話をしながらお手入れさせていただいてます。
ケア後、赤く囲んだカカトの部分は凹むくらいの角質がついていて、痛みはないものの小趾の関節部分にも小さな魚の目ができていました。
小指側に体重がのってしまうクセがあるのですが、なぜ小趾側に体重をかけてしまうのか??
その原因は緑色で囲んだ部分が大きな原因。外反母趾で親指に体重をかけにくい状態なので、小指の下とカカトに体重をかけすぎているんですね (*_*;)
カカトの角質は薄くしすぎると体重を乗せた時に骨に響くので、薄くしすぎないよう周りの皮膚と同じ硬さに整えさせていただきました。
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